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いい女は結局お得らしい。
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鯨は捨てるところが無いので地球に優しいらしい。
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ビル・ゲイツさんは「ハローワールド」と言いながら生まれてきたらしい。
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最近よく見かけるパラボラアンテナのある家は、某国のスパイらしい。
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昔のカラーテレビは8色表示だったらしい。
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天国より極楽のほうが気持ちいいらしい。
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ソニーの電池は音がいいらしい。
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インド地震の救援に行った医師は、荷物に福神漬けを忍ばせていたらしい。
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ゼネラルミンミンは中国人だったらしい。
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差別も無差別も、いけないことらしい。
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アップルコン○ュータの歴史的役割は終わったらしい。
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アフリカ料理は、作る前に手を洗わないのがコツらしい。
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エイズのおかげでマンションの頭金が貯まった小心者の独身男性がたくさんいるらしい。
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困ったことに、バカは重症なほど自覚症状が無いらしい。
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寝たきり老人でも夢枕に立つらしい。
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日本の倫理は局所を見せないことらしい。
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真夏のプールサイドで耳から出てきた水が一番温かいらしい。
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お風呂でのどが渇いた時に、石鹸箱のふたで飲む水道の水が一番おいしいらしい。
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健全な国家に不健全な文化が宿るらしい。
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ヤップ島で石のお金を使っていた人は、すごく大きかったらしい。
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覚せい剤使っても人間はやめられないらしい。
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ニュースでよく聞く「厳しく取り調べる」ってのは拷問のことらしい。
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「慎重に取り調べ」ってのは拷問は控えめにしてるという意味らしい。
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アポロの月着陸はウソで、本当は火星で撮影をしていたらしい。
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片思いは気楽らしい。
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脳死移植の推進のため、将来オートバイはノーヘルOKになるらしい。
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臓器移植に同意している人は、テンカウントで立ち上がらないと脳死らしい。
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消費税を2.4%にすると、1000円の買い物をしても1024円になってキリがいいらしい。
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悪魔君と名付けられるよりも、田吾作と名付けられる方が可哀相らしい。
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ドラマを見ていると早送りしたくなるらしい。
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2000年問題で大騒ぎしたのに、一万年問題には殆ど備えが無いらしい。
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頭が悪いくせに理屈っぽいのは最低らしい。
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手話より手旗信号の方がかっこいいらしい。
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昔の貧乏な子供は古タイヤを転がして遊ばされていたらしい。
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目くそ鼻くそと言うが、尻くそは別格らしい。
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腕枕が変わると眠れないらしい。
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専業主婦や専業主夫は贅沢品らしい。
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犬は職業で差別してもいいらしい。
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人身事故を見てしまうと、しばらく人肉が食べられないらしい。
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私の出身大学の同窓会報は、頼むと差出人を個人名にしてくれるらしい。
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口座を持っている銀行が、勝手にへんな名前に変わってしまって納得できないことがあるが、「子供銀行」になるよりはマシらしい。
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お金で買えない幸せは、欲しがらない方がいいらしい。
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「係長」はいかにも一般大衆らしい。
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放送禁止用語が全国ばらばらなのは、日本語が放送によって作られたためらしい。
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二人三脚より別々に走った方が速いらしい。
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「0個のファイルをコピーしました」というのは、いかにもコンピュータらしい。
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核兵器と濡れても透けない白い水着は、科学技術が必ずしも人類を幸せにしない典型例らしい。
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煙草を1カートン単位で買うことを、「大人買い」と言うらしい。
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日本がポルノ解禁しないのは、インターネット普及のためらしい。
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千葉に居るミッ○ーマウスは、どうやら影武者らしい。
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自分は体力だけの無教養な男だというコンプレックスを持っている人は、わざとらしく四文字熟語を使ったりするらしい。
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野良犬には名前が無いらしい。
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やけに味が濃かったりする食品は、下町か東北あたりの出身の、成り上がりの社長が試食して指示しているためらしい。
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ビール酵母のサプリメントは、ビール工場を廃棄物ゼロにするために、無理やり商品にしているらしい。
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二十歳過ぎれば、ただの天才らしい。
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昔ながらの宇宙食は歯磨きのようなチューブに入っているらしい。
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貿易センタービルから階段で避難した人は、翌日の筋肉痛の辛さを忘れられないらしい。
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不可能は、可能には出来ないらしい。
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誰も触らないから気が付かないが、きれいでない花にもトゲがあるらしい。
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歳をとると、月日のたつのが速く感じられるが、子供が少年院で過ごす一年は結構長いらしい。
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どんなに温厚な人でも、男優やスタッフを殴りたくなることがあるらしい。
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調査捕鯨を、結局食べるために獲ってるんだろうと思っている人もいるが、味まで調査するのが肝心らしい。
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人類の祖先が急激にその外見を変化させたのは、猿顔が流行らなかったためらしい。
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努力できるか否かは、遺伝と環境で決まるらしい。
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多数決を使うと、どんな大天才でもバカ2人で無効に出来るらしい。
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ガ○ャピンがスポーツ万能なのには、公に出来ない秘密があるらしい。
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女性の胸は、大きければ良いというものでもないが、小さければ良いというものでは絶対にないらしい。
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アジアの某国に日の丸弁当で食糧援助してあげよう、という意見もあるらしい。
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自らの記録を守るため、外人選手の敬遠を指示するO監督(仮名)は、セコイのホームラン王と呼ばれているらしい。
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北海道出身の人は、ぬいぐるみのことを、はく製と言ってしまうことがあるらしい。
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北海道出身の人は、虹のことをオーロラと言ってしまうことがあるらしい。
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北海道出身の人は、サンシャイン60をシャクシャインと言ってしまうことがあるらしい。
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ジェニーの、北欧人のお友達ティモテは有名だが、実は中国人のチャンリンシャンもいたらしい。
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緑を見ると心が安らぐという人は、「今、ライオンが来ても、あの木に登れば大丈夫」という、猿の記憶が染み付いているらしい。
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一人暮らしの人は、毎日、無言の帰宅をしているらしい。
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遺伝子科学の究極の目標は、胴がイカで足がタコの実用度の高い生物を作ることらしい。
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会計士は、年中金の計算ばかりしているらしい。
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少女漫画は、そんなことばっかり考えているらしい。
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裏表のない馬鹿が一番チャーミングらしい。
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「生きてりゃいいことある」と言われた時点で、将来は、ほとんど絶望的らしい。
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「わ」と「ね」や、「め」と「ぬ」を見ると、ひらがなを作った人は、ちょっと手抜きだったらしい。
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株式投資をしている人は、どんなに悲惨な出来事があっても、どんなに感動的な出来事があっても、まず、株価と結び付けて考えるらしい。
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ホンダのロボットを見たロボット研究者は、橋本聖子選手に代表の座を奪われた自転車競技選手の気持ちがよく分ったらしい。
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鉄道会社は女性専用車両に続いて、痴漢禁止車両の運行を検討しているらしい。
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昔の田舎の子は、東京とアメリカの区別が付かなかったらしい。
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国民皆泳はそろそろ死語らしい。
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昔の水泳競技の場内アナウンスは、間抜けな抑揚を付けないといけなかったらしい。
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フィリピン沖で何千人も人が乗った船が沈没したなどと聞くと、そんなにいたら一人くらい日本まで泳いでくるかと思ってしまうが、現実は厳しいらしい。
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煙草も無農薬がいいらしい。
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「働かざるもの食うべからず」と最初に言った人は、相当冷酷な奴だったらしい。
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軍隊の無い国の政治家や役人は、面白味に欠けるらしい。
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軍隊の無い国の政治家や役人は、外国にデカい顔できないのが悔しいらしい。
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久しぶりに会った親戚の子供が、ずいぶん大きくなったと感じることがあるが、稀に自分が小さくなっている場合もあるので、注意した方がいいらしい。
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女子校の水泳大会は、女だらけの水泳大会らしい。
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女子校のプールの水は効くらしい。
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昔ながらのホームレスは、空き地の土管の中に住んでいるらしい。
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昔の電車はサルが運転していたらしい。
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満員電車から降りるときは、オバサンのスリップストリームに入ると楽らしい。
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「オールド・ミス」という言葉は、和製英語なので、外国では使わない方がいいらしい。
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玄関などに目印のシールを貼るマーキングという手口は、NHKが最初に始めたらしい。
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ペットに対すると、幼児言葉や女王様言葉になってしまう人が多いらしい。
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合唱コンクールは、アブナイ顔で加点されるらしい。
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伝統芸能などと言われた時点で、ほとんど終わっているらしい。
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私たちの世代が学生だった頃は、友人と、どの洗濯用洗剤が良く落ちるか等、熱く語り合っていたらしい。
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アジアの某国に、ラーマ奥様インタビューで食糧援助してあげよう、という意見もあるらしい。
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何度も泥棒に遭う家は、何が原因か考えた方がいいと思うが、いつもいじめられる子は、いじめる方が悪いので、何も改める必要は無いらしい。
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秋葉原駅の「電気街口」の表示は、分りやすく親切だと思うが、新大久保駅や東新宿駅に「ホテル街口」の表示をすることには、反対意見もあるらしい。
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「援助交際」という言葉をごまかしだと批判する人がいるが、少なくとも「売春」よりは具体的で、真実に迫った表現らしい。
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コンピュータを遊び道具だと思っているマッ○ユーザは、「仕事が終わった!」という気分にぴったりのWindows95の終了音に違和感を覚えたらしい。
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帰宅時の大手町駅から勝田台行きの東西線に駆け込んで、座席を確保すると、小さくガッツポーズまでしてみせる、見苦しいオヤジは実在するらしい。
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聞かれるまでもなく、健全な男子はみんな、きれいなおねえさんが大好きらしい。
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蒲田駅では、発車メロディーの蒲田行進曲から階段落ちを連想して、駆け込み乗車を思いとどまる人が多いらしい。
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北海道のホームレスの人は、中学生だけでなく、ヒグマにも注意しないといけないらしい。
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1円切手の前島密の子孫の人は、2円切手の「犬」以下の扱いが、ちょっとだけ不満らしい。
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徒歩5分以内に、松屋と富士そばと、ほっかほっか亭と小僧寿しがあれば、地上の楽園らしい。
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ネアンデルタール人は我々の祖先に対して、「服を着たのは私達が先だ、クロマニヨンは猿真似だ。」などと、絶滅するまでグチグチ言っていたらしい。
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新聞を売るのに商品知識は要らないらしい。
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Linuxは南極大陸のようで、なかなか利用が進まないらしい。
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カバンや風呂敷等の持ち運び用の入れ物は、人類を根本から変える偉大な発明だったらしい。
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立てこもり事件などを解決するとき、警察はしばしば卑怯な手を使うらしい。
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ケンタッ○ーフライドチキンは、関東ではケンタ、関西ではドチキンと呼ばれているが、本当はKFCと呼んでもらいたいらしい。
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長寿日本一になった人は、その後、あまり長く生きられないというジンクスがあるらしい。
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すぐに歌っちゃう団体は怪しいらしい。
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サンタクロースは、お金持ちの家の子を、ひいきしているらしい。
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焼けた砂浜や、真冬の廊下を裸足で歩くと、はだしのゲンのつらさがよくわかるらしい。
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大阪は、今や一地方都市なのに、常に首都東京を意識して、対等なつもりで比較したり、張り合おうとしたりしているらしい。
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スポーツでは、なかなか発散できないらしい。
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おばあさんのお見舞いに行って知り合った看護婦さんと結婚した人の話を聞いても、元気な自分のおばあさんを、いまいましく思ってはいけないらしい。
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未開の地の少数民族の暮らしぶりを見ると、我々凡人は、何万人や何百万人に一人の天才の恩恵がなければ、石器時代が限界らしい。
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テレビドラマとかに出てくるコンピュータは、必要以上にピコピコいっているらしい。
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泳ぎにかなりの自信があっても、溺れている気前の良い大金持ちでもない他人を、飛び込んで助けようなどと思わない方がいいらしい。
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反省しているときは、踊ったり、ティッシュを配ったりしない方がいいらしい。
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狂牛病が人に感染しても狂人病ではないらしい。
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三十代・四十代の女性には、その年齢なりの魅力があるが、十代・二十代の方が歩留まりがいいらしい。
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判断力が無いのに決断力のある人が一番危ないらしい。
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サーブを打つときに「いくわよ〜」と言うのは、真剣勝負でないらしい。
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バドミントンの競技人口は一時期、ブタミントンを下回ったらしい。
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食糧不足の国に食欲抑制剤を援助するのは、ちょっとひどいが、「ごはんがススムくん」を援助するのは、もっとひどいらしい。
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食糧不足の国に仮面ライダースナックを援助しても、カードだけ取り出して、スナックを捨ててしまうので無駄らしい。
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家族が誘拐されても、あまりイバらない方がいいらしい。
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もしも味噌ラーメンが名古屋発祥だったら、「名古屋はラーメンまで味噌かよ」とか言われて、全国には広まらなかったという説が有力らしい。
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34歳で独身の女性は人質になってる場合じゃねぇだろ、というのが日本人の多数意見らしい。
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助け合いと言っても、助ける側と、助けられる側が決まっていることが多いらしい。
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侵略戦争にも元本保証があるらしい。
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テレビ番組の影響で、体に良いと言われる食品を選んで食べている主婦でも、子供のお弁当のおかずは、ほとんど冷凍食品だったりするらしい。
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戦争は、頭の悪い人が大威張り出来るチャンスらしい。
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むかしFORTRANというプログラミング言語を使っていた人は、COBOLのことを、「金の計算ばっかしやがって」と思っていたらしい。
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お嬢様は「*」をアスタリスクなどとは言わず、「おこめ印」と呼ぶらしい。
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胸の大きさだけで女性を好きになるのは、ちょっと失礼だが、性格の良さだけで女性を好きになるのは、もっと失礼らしい。
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昔はアメリカにもナマハゲがいたが、銃で撃たれて絶滅したらしい。
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日本では、表計算ソフトは、その地味すぎる名前のために普及が遅れたらしい。
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日本国内で災害から避難している人たちを「難民」と呼ぶと、気を悪くする人もいるらしい。
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「日本人離れした」という言葉は、人をほめるときに使われることが多いらしい。
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学校の窓ガラスを割った犯人が、教師よりも生徒であることが多いのは、教師よりも生徒のほうが人数が多いためらしい。
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ぜったいダメなんだけど、麻薬や覚せい剤は、すんごく気持ちいいらしい。
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ぜったいダメなんだけど、引ったくりをするときは、ラグビー選手やK1ファイターよりも、おばあさんとかを狙うほうが合理的らしい。
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公共事業の縮小と、未成年者や公職者、「外国人風」等の台頭により、犯罪容疑者に占める「土木作業員風」のシェアが急激に低下しているらしい。
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体の小さい人が威張っているのは滑稽らしい。
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体の小さい人が、必要以上に姿勢が良いのは、痛々しいらしい。
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時代劇には、入浴シーンはあってもベッドシーンはないので、お年寄りも安心らしい。
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昔のアニメに登場した未来の品々の中には、現実となっているものも多いが、着信すると受話器が少し浮く黒電話は、まだ開発されていないらしい。
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地震で一軒だけ倒れる家は、たまたま立っていただけらしい。
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長年続く慰霊祭などでは、「もうそろそろいいんじゃないの」とは言い出しにくいらしい。
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終戦記念日には、今でも多くの若者が戦没者に黙祷をささげているが、その過半数は甲子園球場にいるらしい。
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東京のテレビ民放局が外国制番組の放送に消極的なのは、仲良しの身内の制作者を甘やかしているためらしい。
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昔のプロレスの悪役がシャープ兄弟だったのは、リングの掃除に掃除機の「風神」を提供していたスポンサーの三菱電機の嫌がらせだったらしい。
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学校で学ぶ学問が、殆どの人に何の役にも立たないと思われても、何百万人に一人の天才が人類に貢献するきっかけになれば意味があるらしい。
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学校の英語教育は役に立たないと言う人もいるが、戦中に英語教育を受けなかった人は、パソコンの使用などにずいぶん不便を感じているらしい。
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立派な人生よりも、ダメな人生の方が気持ちいいことも多いらしい。
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日本の女子テニス選手も20年前に比べればずいぶんレベルアップしたが、テニスの実力は別にして、ハンチュコワやシャラポワには足元にも及ばないらしい。
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やっぱパツキンは外人に限るらしい。
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善良な医師でも、患者の家族に病状を説明するときは、将来のトラブルを恐れて、ちょっと重めに言ってしまうらしい。
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回転ドアを怖いと思う人は以前から多かったが、エスカレータが苦手な田舎者と同類と思われるのがイヤで言い出せなかったらしい。
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人として一番大切なのは、サービス精神らしい。
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嘆かわしいことに、広島原爆の日を8月6日と答えられる人より、ハムの日を8月6日と答えられる人の方が多いらしい。
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昭和の日本人は「大作戦」という言葉が大好きだったらしい。
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おれおれ詐欺のネーミングは、イタイイタイ病以来の安直さらしい。
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少年のスケベ心を忘れないことが、若さを保つ秘訣らしい。
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「原爆頭突き」というネーミングが許された時代は、今よりもずっと健全で活気があったらしい。
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実力も運の内らしい。
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同じ年中行事でも、敬老の日に自殺する老人よりも、お正月に餅をのどに詰まらせて死ぬ老人の方が、ずっと可愛げがあるらしい。
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「システム」と聞くと、まず風俗店を思い浮かべる人も多いらしい。
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神が人を創ったのではなく、人が神を創ったらしい。
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日本人は在日米軍の犯罪容疑者の引き渡しを声高に要求する前に、自分のためにも日本の警察の冤罪体質を何とかした方がいいらしい。
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「機を見るに敏」とは火事場泥棒のことらしい。
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遠くで大きな地震があった時、自分の所まで揺れるのを、はた迷惑だと思うのは間違いらしい。
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我々は、自分だけ助かってきた奴の子孫らしい。
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昔の人は結婚するのが当たり前だったらしい。
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お葬式とかのニュースでは、とりあえず「しめやかに」と言っとけばいいらしい。
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時々気持ちよければ、まあまあの人生らしい。
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平成の終わりには、「ケータイでピッ!」と記帳できるらしい。
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女性天皇の是非を真剣に論議している人は、その頃にはほとんど死んでるので余計な心配しなくていいらしい。
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政治家や泥棒や役人は別として、我々のような凡庸な人間には、そんなにうまい話はないので、だまされないようにした方がいいらしい。
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中国はスマトラ沖地震の被災国の救援に、泣き女を派遣するらしい。
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「振り込め詐欺」のネーミングは「E電」並みらしい。
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おたふく風邪などが身近で流行ったら、子供のうちに染してもらおうと思う親は、完全に病原体の戦略にはまっているらしい。
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「負け犬」よりも「負け人間」と呼ばれる方が本格派らしい。
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日本の某大学とアジアの某国のどちらを信じるのかは、「ウ○○味のカレーとカレー味の○○コ」に匹敵する究極の選択らしい。
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月末にATMで最後の千円まで下したたつもりが、利息が付いていて、思わずもう一度千円を下してしまう貧乏臭さは低金利の今では味わえないらしい。
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2月14日には、一部の女性が、男性にチョコレートなどをプレゼントするらしい。
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国際人とは、非国民のことらしい。
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千代田区では、一部の地域で路上での喫煙が禁止されているが、皇居周辺は下ネタ禁止らしい。
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人類が二足歩行を始めたきっかけは流行だったらしい。
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人として一番大切なのは、少しの我慢らしい。
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多くの「研究者」は、査読を通る論文を書くために「研究」しているらしい。
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土下座して謝るときに膝パッドをしていると誠意が伝わりにくいらしい。
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日本国憲法は、日本国民にだけ人権を保障しているらしい。
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経済学者は、お金のことと、エッチなことしか考えていないらしい。
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折りたたみのパイプ椅子を、「プロレス用の椅子」と呼ぶのは間違いらしい。
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「ゴマ約1000粒分のセサミン!」と言っても、ゴマ1000粒の重量は3g程しかないらしい。
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烏骨鶏の卵を買って帰る途中に鉄道事故に遭うのは、アンラッキーらしい。
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初めてのスキー板を買って帰る途中に、転んで足を骨折するのは気が早いらしい。
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男子は、優しく叱ってくれるおねえさんに弱いらしい。
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野球拳禁止の公園よりも、野球禁止の公園の方が多いらしい。
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自分のことだから笑っていても、客観的に見たら、かなりかわいそうな人になっていることがあるらしい。
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計算機がなかったら、消費税の外税3%なんて、実現不可能だったらしい。
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結婚したばかりの人が手作りのお弁当を持ってくるのは、新婚キャンペーン期間中らしい。
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歳をとると月日のたつのが速いと感じる人が多いが、実は自分が遅くなっているらしい。
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自分の勤める会社が大惨事を起こしたことを知りながら、呑気にボーリング大会をしていたような社員は、スコアを公表しろ、という意見も多いらしい。
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体の小さい人は、自分にぴったりの靴を見つけても、買う前に、歩くときにキュッキュッとか音がしないことを確かめた方がいいらしい。
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力と正義感が強くて、頭の弱い人が、一番はた迷惑らしい。
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野球関係の人が、「勝利の方程式」とか言うのは、意味はわかんないけど、頭の良さそうな言葉を使ってみたいためらしい。
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一緒に歩いている、愛する女性の胸の大きさに何の不満もなくても、胸の大きな女性とすれ違うときは、つい目が行ってしまうらしい。
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ピアノマンの正体は若人あきららしい。
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ぜったいダメなんだけど、学校に侵入して刃物を振り回すときは、付属小学校などより、偏差値の低めな男子高校とかを選んだ方がスリリングらしい。
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「他人の不幸は蜜の味」などと言うが、全くの他人よりも、ちょっと知っている人の方が、より甘かったりするらしい。
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「若い子には負けるわ♪」と、自分を納得させている人の中には、若い頃から負け続けている人も少なくないらしい。
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我々が子供の頃に、円周率を3.14と三桁まで習ったのは、それが計算尺で計算するのに必要にして十分な桁数だったかららしい。
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宇宙人に遭遇したときは、慌てずに、胸を小刻みに叩きながら、「我々は地球人だ」と話しかければ、だいたい通じるらしい。
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飯○愛さんに関しては、エッチな写真集やビデオを買うよりも、音楽CDを買う方が恥ずかしかったらしい。
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夢を売る仕事とは詐欺のことらしい。
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医学や栄養学、心理学等の専門家の言葉は、ろくに人体実験もしないで単なる想像で言っている事も多いので、鵜呑みにしない方がいいらしい。
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幸せになるよりも、幸せそうになることが大切な人も少なくないらしい。
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コンピュータ関係の検定試験では、3級、2級、1級とかよりも、16bit級、32bit級、64bit級にしてくれた方がやる気が出るらしい。
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もはや女性の社会進出の障壁は、ほとんどなくなり、今では「男社長」と呼ばれる人より、「女社長」と呼ばれる人の方が多いらしい。
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少子化対策は、出生率を上げるだけでなく、幸せに滅亡する選択肢も検討した方がいいらしい。
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脳死と診断されても、いい夢見ていることもあるらしい。
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「ゲーム脳」は、研究脳が生み出した妄想らしい。
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家事手伝いの人は、最近「ニート」と呼ばれているらしい。
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原始時代の文字は8×8ドットだったらしい。
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若い娘は、十中八九可愛いらしい。
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昔の大型コンピュータは、今のパソコンより性能が劣るのに、ハードディスクだけで一部屋、ディスプレイは100インチくらいあったらしい。
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クリスマスイブに自虐的になって、180円ラーメンを食べに行くと、隣の席に家族連れがいて、子供がはしゃいでいたりしたらテンション下がるらしい。
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幸せとは自己満足のことらしい。
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慣れない雪道に足をとられながら通勤する東京の人は、内心「雪は裏日本だけにしてくれよ」と思っているらしい。
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WWWが電電公社のキャプテンシステムから生まれたように、「デジタルハイビジョン」はNHKのハイビジョンから生まれたらしい。
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ウソかもしれないけど、中央線に飛び込むと天国に行けるらしい。
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山の手の高級スーパでは、6Pチーズのバラ売りはしていないらしい。
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熱めのお風呂に入るときに声が出てしまう人は、声が出てしまうタイプらしい。
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30kgのテレビは持ち上げられなくても、50kgのお姫様だっこは出来た方がいいらしい。
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テレビでラーメンの有名店として紹介してもらうためには、麺の湯切りとかが、恥ずかしいくらいに芝居がかっている方が有利らしい。
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例えば、テレビゲームしてた人が一日に何人も死んだら大社会問題だけど、海水浴してる人が一日に十人くらい死ぬのは、夏の風物詩らしい。
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国旗を日の丸から「はなまる」に替えれば、国家に命を奉げるなんて野暮なことを言う人も減るらしい。
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日本IBMが開発中の画期的な日本語タイプライタのコードネームは「バスケットボール」らしい。
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8単位の穿孔紙テープを愛用している人は、6単位の紙テープなんて時代遅れだとバカにしているらしい。
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サッカーワールドカップで決定的なシュートを外した選手は、火災現場から赤ちゃんを助け出したりしても、「今頃活躍しやがって」とか言われちゃうらしい。
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同じ石につまづいても、すばやく態勢を立て直す人もいれば、転んでしまう人や、勢い余ってがけ下まで転がり落ちていく人もいるらしい。
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「顧客満足度」は、「CS」などと略すよりも、「客満」と略す方がわかりやすいらしい。
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残念ながら、ミステリーサークルはUFOの着陸跡などではなく、単にいたずら好きの宇宙人が足で踏み固めただけらしい。
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頭の悪そうな発言をする政治家の中には、本気で頭の悪い人と、頭の悪い有権者の支持を狙っている人がいるらしい。
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我々の経験から類推すると、カニクイ猿は、カニばかり食べていたので言語能力が進化しなかったらしい。
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ガチャピンがスポーツ万能な理由には様々な憶測があるが、本当は恐竜の子供だかららしい。
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高校野球の西東京代表は、三多摩代表にした方がわかりやすいらしい。
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昔、「おらぁ三多摩!」という台詞で始まるラジオドラマがあったらしい。
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天皇陛下は住めば都らしい。
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「男の中の男」とか「男○○」などと呼ばれる人に頭の良い人は少ないらしい。
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難民の窮状を伝えるテレビを見て、「とりあえずあの可愛い娘だけでも助けてやれよ」などと言ってるオヤジは、難民側になったら一番後回しらしい。
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マ○クロソフトやビルゲ○ツ氏を、もっともらしく批判する人の中には、単にお金持ちに嫉妬しているだけのちっぽけな人間もいるらしい。
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様々な毒物の「致死量」には、ろくに人体実験もしないで適当に決めているものもあるらしい。
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鳥インフルエンザに関して、鶏肉は「加熱すれば安全」と言れれているが、加熱前の調理に関する安全性を問うのは野暮らしい。
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イジメは、程々にしておいた方がいいらしい。
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普通に頭の悪い人は、より頭の悪い人をバカにしているが、頭の良い人から見たら、猿の顔のように区別がつかないらしい。
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最初にペンを耳に挟んだ人は偉大なる先駆者だったらしい。
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四国は日本にとって必要らしい。
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博愛主義者は、「主義」って言った時点で自然ではなく、ちょっと無理して愛しているらしい。
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今はメガマックが人気だが、十年後はギガマックが当たり前になるらしい。
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通勤・通学ラッシュを緩和するために、1時限目は出席とらないって教育基本法で決めた方がいいらしい。
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ネアンデルタール人は、我々の祖先に比べて、ウィルスに感染しにくいのが自慢だったが、結局絶滅してしまったらしい。
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やる気満々よりも、一生懸命の方が好感度が高いらしい。
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多くのユーザが夢見る未来の携帯電話の機能は、詳細で正確なバッテリの残量表示らしい。
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ペットの犬とかを見て「自分を人間だと勘違いしてんじゃないの?」と思うことがあるが、稀に自分もそうだったりするので気をつけた方がいいらしい。
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「以下同文」って最初に言った人は、かなり手抜きな人だったらしい。
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女性として必死なオバさんには少し引くけど、ちょっと頑張ってるオバさんは好感度が高いらしい。
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客観的な人は非国民らしい。
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受信料を払ってない人は、NHK歳末助け合いに寄付できないらしい。
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殺人事件などの被害者の身内は、証拠はともかく、とりあえず怪しい奴が極刑になって欲しいらしい。
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エライ人は、犯罪を犯しても、「社会的制裁」を受けたってことでオマケしてもらえるらしい。
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アメリカンドリームは、ほとんど全ての人にとって所詮夢らしい。
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ナスカの地上絵はすごく大きい人が描いたらしい。
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駐車場の車内に幼い子供を残してパチンコに興じる親は、「ダメじゃん」って思われても仕方がないらしい。
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日本の裁判官は十分素人なので、裁判員制度で素人の意見を聞く必要は無いらしい。
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地震被害の経験者が、他の地方の地震のニュースをビールを飲みながら見ちゃう気持ちはわからなくもないが、シャンパンはやり過ぎらしい。
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核兵器の使用は非人道的だと主張する被爆国でも、戦争中に核兵器を持ってたら使っちゃったかもしれないらしい。
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たまたまローカルTV局で中継される高校野球の地方予選で伝令に走る控え選手は、おそらく人生で一番輝いている瞬間らしい。
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中国の段ボール入り肉まんがヤラセ報道だと知らされて、ちょっと夢を壊された気分になった人も少なくないらしい。
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同じヤラセ写真でも、珊瑚をちまちま傷つけて撮るよりも、地震の被災地で墓石を蹴倒して撮る方が根性が入っているらしい。
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本気で地球温暖化が心配な人は、便利なレジ袋を目の敵にする前に、趣味の海外旅行とかをやめたほうがいいらしい。
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大御所のお局OLの人は、若い頃はBGと呼ばれていたらしい。
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冥王星を仲間はずれにする前に、「一都四県」とかをもう一度確認してみた方がいいらしい。
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東京の通勤電車は、乗せているのが人間だから良いようなものの、家畜だったら愛護団体に動物虐待で訴えられているらしい。
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凶悪犯罪の抑止には、極刑よりも、底意地の悪い罰ゲームの方が有効らしい。
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いじめの楽しさを一番知っているのはマスコミらしい。
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政治家の醍醐味は戦争らしい。
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東京ディズニーリゾートは東京じゃないと、いちゃもんをつける人もいるが、東京都あきる野市の東京サマーランドよりはずっと東京らしい。
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テレビの天気予報で、東京と八王子が表示されると、立川あたりの人は、自分は東京だと思いながらも、八王子の予報が気になってしまうらしい。
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サイクロンの被害に外国の人的支援を受け入れないミャンマー政府が批判されているが、阪神大震災のときの日本も人的支援の受け入れに消極的だったらしい。
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誰も作りたくないかもしれないけど、赤ちゃんポストだけでなく、おばあちゃんポストや、おじいちゃんポストも作った方がいいらしい。
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使命感に燃えるバカには関わらない方がいいらしい。
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客観的に考えて、利己的に行動するのが基本らしい。
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すれ違うだけの他人でも性別不明の人が気になる人は、人をまず最初に男女で分類しているらしい。
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派遣社員の人に、トラック貸しちゃいけないらしい。
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テレビ東京は、東京に大震災が起こっても通常番組を放送して、民心の平穏に努める覚悟らしい。
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桃太郎の鬼退治の物語で、おじいさんが山にしば刈りに行ったくだりは、その後のストーリー展開に何の関係も無いので省略してもいいらしい。
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運命とは偶然のことらしい。
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江東区に子供が多いのは、日本有数の繁殖地だかららしい。
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あの時のアメリカ合衆国の行為は正しかったので、似たような状況になったら、また核兵器を使うらしい。
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鮭が本当に産まれた川にしか戻らなかったら、今ほどメジャーな魚にはなれなかったらしい。
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臓器リサイクル法は移植業界の悲願らしい。
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愛国心は趣味の問題だけど、公共心はあったほうがいいらしい。
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公道などに平気でゴミを捨てる人と、人身事故を起こして逃げてしまう人の、どちらの心情が理解できるかは意見が分かれるらしい。
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アナログ人間は、もうすぐ使えなくなるらしい。
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貧乏人は貧乏人らしく暮らすのが一番らしい。
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少年の心を失っていない人は空気が読めないらしい。
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傍から見て足を引っ張り合っているように見えても、当人同志は支え合っているらしい。
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お年寄りは、噛まなくても口の中でとろけるようなステーキしか食べられないのに、生活保護の老齢加算を廃止するのは酷すぎるらしい。
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テレビの高視聴率番組の多くは、そこそこ頭の良い人が愚かな一般大衆向けに作っているらしい。
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あまり頭の良くないアナウンサーは、ニュースを読んだあとに、いちいち毒にも薬にもならない意見を述べて、「今日もいい仕事をしたぜ!」とご満悦らしい。
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無能な中間管理職の人は、無能なりに、自分よりは多少まともな部下の意見をそのまま通したら自分の存在意義が疑われると、本能的に怖れているらしい。
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不可侵条約を結んでいない国には侵略してもOKらしい。
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いまどき、忠臣蔵の四十七士に感情移入できちゃう人は、確信犯の予備軍らしい。
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日本電気は、コンピューターと通信の融合を示すC&Cという先進的な概念を掲げていたのに、我慢できずに「マルチメディアのNEC」と言っちゃったのは、ちょっと恥ずかしかったらしい。
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ヘルシ○ウォータを1ケース持って歩くと、カロリー消費量が1.3倍になるらしい。
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電車の中で仁丹を口に含んで、くしゃみや咳を我慢しているときが一番のピンチらしい。
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よせばいいのに、登山とかして遭難しちゃう高齢者は、姥捨て山遺伝子に操られているらしい。
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「人間失格」と言われるよりも、「人間合格」と言われるほうが失礼らしい。
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「あしたのジョー」以前の日本では、人が真っ白になるのは、進駐軍にDDTをかけられたときと相場が決まっていたらしい。
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昭和の人は、トマトジュースに塩が入っていないのは物足りないらしい。
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我々江東区の貧乏人は、食料品を安価に供給してくれる赤札堂に感謝の気持ちを忘れたことはないが、赤札堂の社長婦人は高級スーパーで買い物しているらしい。
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キッコーマンのデリシャスソースは評判がいいが、残念なことに、デリシャス醤油を発売するつもりはないらしい。
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自転車を買ってもらえない昭和の子供は、友達の自転車を追って、超人的な持久力で走り続けていたらしい。
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文明国だったら、同性婚と別姓婚くらいは認めてあげた方がいいらしい。
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テレビ局が、朝の情報番組で星占いとかを放送するのは、霊感商法ではないらしい。
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ポストにチラシを配る人の一部には無責任な人もいて、このマンションはせいぜいマルキン自転車だと判っていても、レクサスのチラシを入れていくらしい。
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私のおじいちゃんは、巨人・阪神戦のテレビ中継でバース選手を見て、「王は髭を生やしたのか?」と聞いたらしい。
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原始時代はキャッシュレス社会だったらしい。
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AEDの音声ガイドがプリクラみたいだったら、緊張感に欠けるらしい。
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ダンサーは、昔は「踊り子さん」と呼ばれていたらしい。
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「大阪命」って刺青でもアウトらしい。
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認知症の予防に、塗り絵などをさせられて憤る、無駄に自尊心の高いお年寄りには、フレスコ画の修復をさせて身の程を知ってもらった方がいいらしい。
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一文の得にもならないのにコンピュータウイルスを作るのは、「そこに脆弱性があるから」らしい。
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「そこにマンションがあるから」といって、飛び降りるのはやめたほうがいいらしい。
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臆病者の人は、早めに自主的に避難したほうがいいらしい。
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日本には、1万人に1人のバカが、1万人以上いるらしい。
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とりあえず、表日本は原発ゼロにしたほうがいいらしい。
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今はとりあえず、脱原発と言っとけばいいらしい。
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沖縄の人は怒りん坊らしい。
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東京都知事は、余計なことは考えず、都民の利益を最優先にしていればいいらしい。
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アッ○ルコンピュータが大好きな人は、ちょっとダサいテレビコマーシャルも大好きらしい。
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未開な中国とは違い、日本の役人は汚職などしなくてもウハウハらしい。
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共産党が何十年言い続けても、行政が大企業を優遇するのは、公務員の給与が、大企業の正社員の給与を基準にしているので、仕方ないらしい。
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「ちびくろサンボ」は、トラがバターになってしまうくだりが非科学的すぎるらしい。
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通学路は居眠り運転禁止にしたほうがいいらしい。
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真実にかすっている不謹慎発言は、よりひんしゅくを買うらしい。
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官僚支配と、共産党一党独裁は一味違うらしい。
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万一宇宙人に遭遇した場合、怒らせたら人類滅亡の危機なので、タコのような宇宙人の絵は見せないほうがいいらしい。
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橋下さんは、CA物の女優も刺青禁止にしたいらしい。
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痴漢容疑を否認して自殺した中年男性の、遺書の便箋がセーラー服折りされていたら、少し説得力に欠けるらしい。
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はやぶさの帰還にテンション上がってる人の前では口に出さなかったけど、内心「ヘロヘロじゃん」と思った人も少なくないらしい。
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けんかの前に、こぶしに「は〜っ」と息を吐きかけるのは、真剣勝負ではないらしい。
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オリンピックとパラリンピックを、抱き合わせとかバーターとか言ってはいけないらしい。
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関西の子は、「阪神・朝潮・お好み焼き」だったらしい。
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有意義なこともいろいろあった気もするが、お金のことばっかり考えている人にとっては、「失われた20年」だったらしい。
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京都大学に入学してノーベル賞受賞を目指すよりも、東京大学に入学してずる賢い官僚を目指す方が堅実らしい。
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自分で働いて稼いだお金は大切に使うので、最低賃金は生活保護より低くても大丈夫らしい。
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中国とケンカしても人数で負けるので、下手に出た方がいいらしい。
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日本人は曖昧と言われるが、ヘリコプターか飛行機かはっきりしないのは好きでないらしい。
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修正済みの動画をダウンロードしようとした時に、「安全な動画です」と指摘してくれるセキュリティーソフトがあったら、みんな安心らしい。
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宗教も、たまにはイイこと言うらしい。
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ネット通販で圧力鍋を買った後に、おすすめ商品に釘とかが表示されたら、おとり捜査らしい。
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独裁的な国の指導者の、挑発的な言動に腹が立っても、パタリロの絵を燃やしたりはしない方がいいらしい。
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元プロボクサーの具志堅用高さんは、世界チャンピオンになった瞬間から、勝利者インタビューで「ちょっちゅね」と答えるまでの間、人生最高のモテ期だったらしい。
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駒田○広さんは、ジャイアンツ最初の1億円馬だったらしい。
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原辰○さんは、ジャイアンツ最初の1億円ペイヤーらしい。
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大泉洋さんの家の家訓は、「オーイズミー・アンビシャス」らしい。
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MXテレビが選挙番組をすると聞いて、「当確予想するのにコンピュータとか要るんじゃないの?」と失礼な心配をした人もいたらしい。
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アメリカの景気の指標に「農業分野以外の就業者数」が用いられるのは、「貧乏農場」を除外するためらしい。
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鳥取県にも都市伝説はあるらしい。
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金髪を「ぱつきん」と言い換えるのはありだが、原発を「ぱつげん」と言い換えるのは不謹慎らしい。
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クロマニヨン人は、ネアンデルタール人を滅ぼすのに、かなり汚い手を使ったことが、ほぼ明らかになっているが、最低な話過ぎて、教科書検定を通らないらしい。
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裁判官は公務員でお金持ちで社会的地位が高いので、公務員やお金持ちや社会的地位の高い人に甘い判決を下すのは当たり前らしい。
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ワークシェアリングとは、無駄に多数の男優が出演することらしい。
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つくば市民の約31人に1人はロボットらしい。
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死者と行方不明者は、単位は一緒でも、安易に足し算してはいけないらしい。
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少子化といわれているが、いろんな施設で、切り番の入場者になって記念品を貰うのは、概ね善良そうな子供連れらしい。
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ウルトラの母の髪型は、ももち結びらしい。
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我々貧乏人が、値段を見ないで買い物をするのは命取りになりかねないが、ごく稀に値段を見ないでもやしを買ってしまって肝を冷やす事があるらしい。
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予定より早く帰宅するときは、事前に配偶者に連絡したほうがいいらしい。
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福島県の山菜採りで心配なのは、クマだけではないらしい。
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放射能汚染で悩んでいる県もあれば、スターバックスがないことで悩んでいる県もあるらしい。
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卑しい投資家と、借金まみれの人と、善良でおめでたい一般大衆は、アベさんに期待しているらしい。
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面倒くさくて発信力が高い「弱者」には、他の善良な一般客を差し置いても対応したほうがいいらしい。
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お笑いタレントの岡村隆○さんは、ブレイクダンスの仲間から「キッド」と呼ばれていたが、陰では「踊るちんちくりん」と言われていたらしい。
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右傾化するのは落ち目の国に多いらしい。
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伝統的には、闇にまぎれて鉄パイプで殴るのが左翼、白昼堂々素手で殴るのが右翼らしい。
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原発を「事故った」とか、東電が「下手こいたー!」とかいうのはカジュアル過ぎるらしい。
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右翼に難しい理屈はいらないらしい。
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バルタン星人は、あの不器用そうな手で高度な文明を築くために、血のにじむような努力をしたらしい。
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オートバイに乗って風になったと感じる人もいるが、まれに千の風になってしまうので注意したほうがいいらしい。
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個人の感想だけど、安○美姫さんは、研ナオ○さんの百倍以上可愛いらしい。
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人類は、コピペ中枢の発達により、新たなる進化の段階を迎えるらしい。
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松井秀喜さんの輝かしい球歴に唯一泥を塗っているのは、高校時代に甲子園球場で、松井選手が敬遠された際に、グラウンドに大量のゴミを投げ込んだ石川県民らしい。
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オートバイの愛好家がどんなに安全性をアピールしても、モナコの公道でのレースは無理らしい。
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私達が子供のころは、大気中で核実験が行われ、「雨にぬれると頭がはげる」と恐れられていたけど、「それだけかよ!」とつっこむ人は少なかったらしい。
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近○春菜さんの、あの成人の晴れ着姿の写真を撮った写真屋さんは、その後、考えるところがあって、戦場カメラマンになったらしい。
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日本が世界に誇る新幹線の安全神話は、北海道が終点となる見込みらしい。
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地図で尖閣諸島の位置を確認しても、「へ〜っ、こんなところまで日本なの?」と思ってはいけないらしい。
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手話をしながら話すと、なんとなくいいこと言ってるっぽいらしい。
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明治神宮野球大会の高校の部は、いまいち盛り上がらないので、「神宮秋の野球甲子園」とかに改称したほうがいいらしい
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「全力投球」とか「トップバッター」とか「全員野球」とか言ってる政治家は、政治と野球の区別がついてないらしい。
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やっぱりロケットは、管制センターに何十人も集まって、心を一つにして打ち上げたほうがいいらしい。
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「アプリ」を器用に使える人が優秀な人類らしい。
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「ユビキタスコンピューティング}とか言ってる人は、必要はないけど、ちょっと頭の良さそうなことを言ってみたいらしい。
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「エキスパートシステム」とか「マルチメディア」とか「地球に優しい」とか「クラウド」とか「がんばろう日本」とか「脱原発」とか「3Dプリンタ」とかは、概ね同類語らしい。
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本気を出さないまま天寿を全うできれば、平穏で慎ましい人生らしい。
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水道局が人工降雨装置を使ったタイミングで、たまたま竜巻とかが発生して甚大な被害があったら、ちょっと気まずいらしい。
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お金が何よりも大好きな投資家の皆さんは、平和の祭典のオリンピックに経済効果を期待しているらしい。
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行方不明になっていた茂原市の女子高校生は、江戸時代に行っていたらしい。
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「武士の情け」は、概ね武士同士でかけあうものらしい。
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我々貧乏人が、一日でも生きながらえるために必要なのは、お買い得で安全な食品ではなく、激安で毒性の高くない食品らしい。
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「ネットが無いと、ネットスーパーでトップバリュ焼酎のまとめ買いができなくて困る」と思っている人は、ネット依存症ではなくアルコール依存症らしい。
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都民の利益を代表すべき都知事の立場を利用して、日本を変えようとか、原発をどうにかしようとか、被災地を支援しようとか、5千万円借りようとか、どいつもこいつも動機が不純らしい。
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「ゴーストライター」とは、顔がゴーストっぽいという意味ではないらしい。
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「佐村河内」という苗字の人は珍しいので、心無い人にからかわれているかもしれないけど、そんなのは聞こえないふりをしていればいいらしい。
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地元を愛する千葉県民は、「東京湾」の呼称を、「千葉県が無かったらただの太平洋なのに・・・」と不満に思っているらしい。
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「東京湾」といっても、その沿岸は、東京都よりも神奈川県や千葉県の方がずっと支配的らしい。
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宅配便を配達する人は、宅配ボックスに入れる気満々過ぎて、ほとんどピンポンダッシュ状態らしい。
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アーモンドグリコを買ったつもりが、「アーモンドいりこ」という名前のアーモンドフィッシュだったとしても、他人を責めてはいけないらしい。
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オリンピック選手が表彰式でメダルを噛むのは、男優がストッキングを破るのと同レベルらしい。
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歌の下手な人がどうしても人前で歌わないといけないときは、九官鳥とかが歌ってる歌を選曲するのが無難らしい。
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五十歩百歩とは、8インチのフロッピィディスクを持っている女性が、5インチのディスクしか知らない若くてかわいい後輩の女性に、「デカっ!」っと笑われてイラっとしたことらしい。
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公的年金の積立金を株式に投資させようとするのは、苦学生を無理やり賭け麻雀に誘う、チンピラ学生の手口らしい。
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「デング熱 明治神宮で蚊の駆除」とかのニュースを見ると、「神社で殺生って…」と思ってしまうが、仏教とは違い、例えば靖○神社などでは全然OKらしい。
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テレビのニュースやワイドショーで、スタジオの人が,、事件や事故の現場のレポータの報告を遮って間抜けな質問をするのは、男優がストッキングを破るのと同レベルらしい。
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シューティングゲームにも世界観とかを求める人は、コスプレ物やストーリー物が好きらしい。
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昭和のコソ泥が逃げるときは、アシモのような走り方だったらしい。
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男性には、女性に経済的に寄生しようとする人が多いので、「ヒモ」と呼ばれる人はほとんど男性らしい。
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近大マグロとフェリス女学院大マグロがあったら、フェリス女学院大マグロを買うらしい。
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トムとジェリーの「Johann
Mouse」に、トムがあっという間にピアノの演奏を習得する場面があるけど、ビル・ゲイツさんがプログラミングを始めたときも、あんな感じだったらしい。
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都道府県のキャッチフレーズで最も有名なものは、「すべって転んで大分県」らしい。
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NHK WORLDは、Dining with the
chefのホスト役にシェ○ーさんなど出演させていたが、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて、今は早見優さんがちゃんとやっているらしい。
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かつてのNHK WORLDの「Dining with the
chef」は、シェフがかまぼこを切ると、ホスト役の女性が隙を見て切れ端をつまみ食いするような、自由な番組だったらしい。
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飲み放題の宴会で、専ら税率の高いビールなどを飲んでいる人は、税収に協力する模範的な国民らしい。
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外人に日本をほめさせる、落ち目の国っぽい情けないテレビ番組は、恥ずかしいからやめてほしいらしい。
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神は、あたかもビッグバンや生命進化があったかのごとく天地を創造したらしい。
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シャープペンシルは、コンピュータプログラミングの生産性を向上させる、画期的な発明だったらしい。
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人質解放の条件が、安倍さんと麻生さんと石破さんと高市さんが、4人揃ってTVカメラの前で四つん這いになって、3遍回って「ワン!」って言うことだったら、お安い御用らしい。
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我々一人暮らしの高齢者は、客観的に見たら、孤独死や孤立死を先延ばしするために生きているらしい。
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引きこもりの人は、プログラミングしてもgoto文は使わないらしい。
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できれば、棺に国旗をかけられるような死に方は避けたいらしい。
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国民が悲惨な事件や事故、災害に心を痛めているときに、「チャーンス!」と思えるくらいでないと政治家は勤まらないらしい。
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NHK WORLDの「Dining with the chef」の早見優さんは、料理を食べたとき「ん〜!」言い過ぎらしい。
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品質や安全性、環境技術などはアピールしてもいいけど、うっかり「効率化しました」とか言ったら単価削られちゃうらしい。
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貧困の連鎖は、官民挙げて手厚く保護されているので、当分は安泰らしい。
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技術系で、もの作りが嫌いな人や苦手な人は、現場を離れるために全力を注ぐので、出世が早いらしい。
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教育業界では最近、コンピュータプログラミングが「国民皆泳」的なノリになっているらしい。
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「エンジニア不足だからプログラミング教育必修」は、「米余りだから米飯給食」以来のグッドアイデアらしい。
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政権から「有識者」に選ばれてる時点でインチキくさいらしい。
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昔、1MbitのDRAMが発売されることを知った技術者は、「これが8個あったら1MByteだぜ!」と中学生のように興奮したらしい。
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いい歳して中学生のように興奮できたら幸せらしい。
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趣味で集めていた「ギザ十」に手をつけるのは、貧乏の末期症状らしい。
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30年後の未来では、スーパーのレジで主婦型ロボットが働いているらしい。
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避難所不足が疑われる江東区の「集合住宅防災ガイドブック」には、ワードアートみたいな字で「我が家が一番!」と書かれていて、「集合住宅の連中は避難させない」魂胆らしい。
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熱唱している歌手には、手の動きが目ざわりな人が多いので、東海林太郎さんを見習ってほしいらしい。
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30年後の未来では、3K職種で、片言の日本語が話せる技能実習生型ロボットが大活躍らしい。
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アベさんは、「じっちゃんの名にかけて」敗戦国のままで終わりたくないらしい。
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わかってない人が、「プログラミング教育必修化」などと言っているが、小学生にはもっと先に教えるべきことがあって、それは例えば「要件定義」や「借り方・貸し方」らしい。
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体育大学に進学してから自分が逆上がりができないことに気付く不幸な人が少ないのは、小中高で体育が必修だかららしい。
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近い将来、AIがコンピュータのプログラミングをするようになれば、人間は画面コピーをExcelに貼り付けるだけでいいらしい。
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「プログラミング不要」とは言っても、「簡単なプログラミングも習得できないような人でも、まともに使える」とは言ってないらしい。
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日本のIT企業のSEは、「私プログラミングできないんじゃなくて、しないんです」らしい。
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核兵器は、何ヶ月もかかる戦争を十日で終わらせる、Excelのマクロのようなものでは全然ないらしい。
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輪になって踊ってる人はあまり深く考えてないらしい。
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幸いなことに、日本では、十分なコンピュータプログラミングの能力と、従順な性格と、強靭な体力と精神力があれば、飢えることはないらしい。
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おいしい患者は「治さず殺さず」らしい。
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日本のIT企業もGEを見習って、採用する職種に関わりなく、たとえSEであっても、プログラミングを必須の能力として課した方がいいらしい。
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「JavaScriptはプログラミング言語じゃない!」という人もいるので、不毛な論争を避けるためには、事前に「バナナはおやつですか?」的な確認をしたほうがいいらしい。
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食糧難を経験した世代には屈折した思いがあり、会食時に適量を超えた注文をして、「もったいない」と、同席者に食べることを強要するなど、食糧問題に悪影響を与えているらしい。
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我々人類が猿の顔を見分けるのが難しいように、NHKの記者が一般大衆と貧困層の区別ができないのは仕方ないらしい。
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仮に輪廻転生があったとしても、なんとなく「ウナギ味のナマズ」には生まれ変わりたくないらしい。
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楽器を演奏しながら、変顔を連発している人の多くは、笑いを取ろうとしているわけではないらしい。
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SEはプログラミングをする必要はほとんどなくて、プログラマに「こんなのできない」って言われたときに、「こんな感じでお願いします」って、ちょっと作って見せるだけでいいらしい。
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日本は災害大国とも言われているが、テレビのニュースで見ると「鉄砲水」に限っては、最近では、ほぼ海外でしか発生していないらしい。
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例えば、加藤浩次君が名前に「菌」を付けて呼ばれてたら、いじめ認定でいいけど、山本ビフィズス君の場合はちょっと微妙らしい。
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私達が子供のころは、大気中で核実験が行われ、「雨にぬれると頭がはげる」と恐れられていたけど、はげの人は放射能が怖くなかったらしい。
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「プログラミング教育で論理的思考力を育てる」は、「バスケ部に入れば背が伸びる」みたいなことらしい。
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江東区のブランドコンセプトの「スポーツと人情が熱いまち」は、頭良すぎない感じが江東区らしい。
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自分はコンピュータプログラミングが苦手だと思っている人の多くは、実はコツコツやることが苦手らしい。
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子供向けのプログラミング教育で、子供同士の教え合いを重視する人がいるけど、教え合いといっても、教える側と教わる側が入れ替わることはきわめて稀らしい。
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コンピュータプログラミングは、習得が困難な人が一定数いるという説が否定しきれていないので、進路を決める前の、中学2年くらいで必修化して、自覚させてあげた方がいいらしい。
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テレビとかで、髪の毛の薄い人が、立派なことをしたり、言ったりしていても、見てる人は、「ハゲじゃん」という感想らしい。
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「60%の人間はプログラミングの素質がない」説を発表した、大学のコンピュータ関係の学科の先生は、「そんな学生は卒業させられないですよね」と問われて、論文を撤回したらしい。
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独り暮らしでコネも特技も体力も精神力もなく、50歳過ぎて失業すると、就活よりも終活に向かいがちらしい。
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江東区には、朝鮮半島にゆかりのある住民も多いので、こっちに向けて撃つのは、やめていただきたいらしい。
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受動寝たばこ火災は、かなり迷惑らしい。
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倹約家のお金持ちに、「そんなに貯め込んでも使えないだろ」とか言っている人が、一生を掛けても、到底見られない量の動画をダウンロードしたりしているので、大きなお世話らしい。
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JavaとJavaScriptは別物だけど、吉田沙保里さんと吉永小百合さん程は違わないらしい。
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必要以上に多数の男性が出演するのは。年越し男優村らしい。
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権力や財力のある家に生まれた子は、幼いころから見返りを求める人しか近寄ってこないので、いい歳になっても、お友達には見返りを与えなければいけないと思っているらしい。
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無理やり目先の景気を吊り上げて、おめでたい国民の支持を集め、言論を弾圧して独裁的な権力を得て、再軍備を果たして敗戦国の汚名の返上を企むのは、ヒトラーの手口らしい。
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「日本列島を丸ごと海に葬る」とか寝言を言われても全然怖くないけど、できれば四国だけで勘弁してほしいらしい。
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「日本列島を丸ごと海に葬る」と言われてもあまりリアリティがないけど、「日本列島をしめじ状態にする」と言われたらちょっとビビるらしい。
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座高測定が廃止されたのは、文科省から測定器メーカへの天下りがなくなったかららしい。
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中高年の男性は、通報されても文句は言えないので、困ってる感じの子供や女性を見かけても、親切心で声をかけたり、目を合わせたりしない方がいいらしい。
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私が少年の頃は、NASAの予算削減で失業した技術者が開発したという技術が景気を牽引していたので、日本で高給を得ている優秀な公務員も、野に放った方がいいらしい。
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ファシズムの台頭を支えるのは、善良でおめでたい国民らしい。
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とりあえず、AIとか、ビッグデータとか、IoTとか言いたいらしい。
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去年一番のショックな出来事は、よく行くスーパーマーケットで、200g18円だった「もやし」が、23円に値上がりしたことだけど、まだまだハイパーインフレではないらしい。
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NHKが、教養・情報・科学分野等の番組に、芸能人を出演させて、一見余計なドラマやクイズの要素を加えるのは、私たち愚民を啓蒙しようという、ありがたい心遣いらしい。
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我々貧乏人は、一円でも安く生きようと必死だけど、お金持ちの人は、貧乏人から直接・間接に搾取したお金で、フェアトレードの商品を買ったりして、いいことしているらしい。
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商品を積んでいない時の大手パンメーカーのトラックの運転手は、出来れば大雪による立ち往生に巻き込まれたくないらしい。
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効率化を理由に、定められた手順を勝手に変更して、手製のExcelマクロを使ったりするのは、JCOの「バケツでウラン」に通じるものがあるらしい。
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詐欺や横領などの犯罪で、お金持ちの個人や民間企業から奪ったお金を、専ら公営ギャンブルにつぎ込んでいた場合は、ちょっとだけ情状酌量してあげてもいいらしい。
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いくら中学生とはいえ、プロ棋士の対局中の昼食が「パンと牛乳」というわけにはいかないらしい。
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「ネットが無いと、激安スーパーのネットチラシが見られないから生きていけない」と思っている人は、ネット依存症ではなく単なる貧乏らしい。
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とても予選突破は望めないような進学校の野球部員でも、甲子園大会中の夏期講習は仲間に内緒で申し込んでいるらしい。
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憲法を変更するのであれば、ついでに徴兵や徴用を禁止してもらったほうがいいらしい。
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Eテレの「いじめをノックアウト」は、実力行使を表現するのであれば、「いじめをフルボッコ」とか、「いじめを袋叩き」とか、「いじめを半殺し」とかの方が効果的らしい。
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現政権は、突っ込みどころ満載なのに、頭悪そうな抗議デモをしている場合ではないらしい。
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「夜中に何度も起きてしまう」と悩んでいる人がいるけど、夜中ばかりか、昼間も度々起きてしまう私に比べたら、贅沢な悩みらしい。
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どうやら、私にとって貧乏とは、人生そのものらしい。
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ペッパーは言われてみれば、特に頭部の辺りがパパ似らしい。
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ソフトバ〇クの偉い人は、どちらかというと、孫くんというより、クリリンかフリーザ様らしい。
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自慢じゃないけど、我々クラスの貧乏人は、3,000円で73袋分になるという、ユニセフの栄養治療食を「売ってほしい」らしい。
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「IDEでプログラミングするのは甘え」と言ってるおじいちゃんは、若いころ、「シャープペンシルでコーディングするのは甘え」と言われたらしい。
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公務員の雇用を守るのは「武士の情け」だけど、民間人は「斬り捨て御免」らしい。
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おじいちゃんの若いころは、アセンブラでマクロを使うと「手抜きだ」と叱られたらしい。
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子供が欲しいわけでもないのに、安産型の女性に惹かれてしまうのは、遺伝子の呪縛らしい。
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ついつい、SNSに投稿する写真を撮るのを忘れて料理を食べ始めてしまう人は、男優に向いていないらしい。
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生産性はなくても、気持ち良ければいいらしい。
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天文学業界の宴会は、「スリー・ツー・ワン、ハッブル!ハッブル!」で締めるらしい。
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プラスチックはたぶん、古代生物由来の有機化合物だけど、「オーガニック」と認めない人も多いらしい。
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世界征服をたくらむ「善の組織」が一番あぶないらしい。
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私がなるべくお金を使わないのは、ケチや節約ではなく、貧困対策らしい。
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テレビでベネズエラのお母さんが、「お腹をすかせた子供を寝かせるのに砂糖を水に溶かして飲ませている」と言っていても、SNSに「カブト虫かよ」などと書き込んではいけないらしい。
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近い将来、自律的に敵を判別して攻撃する、AI兵器が実現するらしい。
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自分でも気づいてなかったけど、私は昔からAIさんが大好きで、AIさんの味方らしい。
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何の責任もない人型ロボットのASIMOに、福島の原発事故を何とかしろと、無茶ぶりをした人がいるらしい、
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やらなきゃいけないことはほとんどないけど、やりたいことがたくさんあるぷーたろうは、ちょっと幸せらしい。
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芸人さんが闇営業をしてしまう一因には、「コンプライアンス」とか言って、「売れない芸人集めてポイ」的なテレビ番組をなくしてしまったことがあるらしい。
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ティラノサウルスに羽毛があったという学説を聞いて、なぜか元プロ野球選手の松井○喜さんのサラサラヘアを思い浮かべた人も少なくないらしい。
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茶店(さてん)でダべってる人は、もうナウいヤングではないらしい。
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台風が来ているのにバーベキューをしていて、川が増水して孤立状態になって助けを求め、無事救助されたグループの子供は、親から、宿題の絵日記に描くのを禁止されてるらしい。
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8インチのフロッピーディスクを使い慣れていて、5インチのフロッピーディスクを初めて見た人は、自分が大きくなったように感じたらしい。
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最初に直立歩行を始めた類人猿は、頭頂部の薄毛を隠すために立ち上がったらしい。
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平日の午前中から、住民税を払っていない人だけが買える「プレミアム付商品券」で、4リットルのペットボトルの激安焼酎を買ってる時点で、人間のクズ確定らしい。
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クルーズ船の外国人の上陸拒否を表明した安倍さんには、「私のことは嫌いでも、日本のことは嫌いにならないでください!」と、謎のハイテンションで言ってもらいたかったらしい。
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外出できない子供がかわいそうに思えても、自宅待機要請を無視して、フィリピンパブに行ってしまうような迷惑な大人にならないように、我慢を教える良い機会らしい。
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今度の感染症では、若者は重症化しにくいけど、若者を介した感染爆発で、多くの公的年金受給者が亡くなる可能性があるので、若者はよく考えて行動した方がいいらしい。
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感染拡大を避けるため、外出の自粛が呼びかけられているのに、「散歩はしてもいいんでしょ?」とか言ってる人の散歩への執着は、犬並みらしい。
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自室にWi-Fiがないので、スマホの更新のために、新型ウィルスの感染に怯えながら、混雑する無料のWi-Fiスポットに出かけるのは、貧乏人の悲哀すぎるらしい。
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新型ウィルスの感染に怯えながら、混雑する無料のWi-Fiスポットでスマホの更新する人は、水たまりの水飲んでる、ACジャパンのナンシーちゃんの気持ちがわかるらしい。
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神奈川、千葉、埼玉は東京に接しているから一体だけど、山梨県が接しているのは三多摩らしい。
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行政は、多少の感染犠牲者を出しても経済を回そうと必死だけど、我々貧乏人が動いてもお金は動かないので、経済再開の尊い犠牲者に感謝しつつ、引きこもっていればいいらしい。
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お役所等で、特別定額給付金の即時の支給を求めて、脅したり暴れたりして逮捕される人が続出しているが、10万円でそこまでテンパる平民には、アベさんもアソウさんも大笑いらしい。
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給付金が不要な人は申請しないので、申請書のチェック欄は不要だという人がいるけど、例えば総理大臣の夫は辞退するけど、妻は「あたしは10万円欲しいわ」と言うかもしれないらしい。
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活断層の上に家を建てると、地震の時に自分ちだけ倒れたりして恥ずかしいらしい。
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気象台などから、竜巻など激しい突風に注意するように言われて避難する場合、わらの家は風に弱いので避けた方がいいらしい。
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感染症の治療にあたる医療従事者は、平均より感染の危険性が高そうに思えてしまうが、医療従事者やその家族からの感染を危惧するのは「偏見」らしい。
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テレビ番組を編集するとき、沖縄の映像には、何も考えずに、沖縄っぽいゴキゲンなBGMを使っておけばいいらしい。
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今年の七夕の、庶民のささやかな願いは、「滝川クリステルさんのエコバッグの中の生たまごが、ちょくちょく割れますように」らしい。
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わかりやすいからといって、象徴的に標的にするのはよくないらしい。
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暑さや紫外線を考えると、我々男性も日傘を使いたいと思うけど、晴れた日に傘をさした男性のイメージが、芦屋雁之助さんしか思い浮かばないので、少し躊躇してしまうらしい。
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料理研究家は、割烹着を着て研究していても怪しくないらしい。
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嘆かわしいことに、長崎原爆の日を8月9日と答えられる人より、野球の日を8月9日と答えられる人の方が多いらしい。
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情報系の学生に必修科目でScratchをさせるのは、「希望に満ちて海洋大学に入学したのに、スワンボートで実習」に近い仕打ちらしい。
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現代の日本の「システムエンジニア」は、アポロ11号の月着陸を成功に導いたコンピュータプログラマを、「画面コピーを貼るExcelもなかったのにすごい」と思っているらしい。
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あまり考えずに、とりあえず外国人風の人を使うという、昭和のテレビCMの手法は、令和の今でも健在らしい。
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将来、イヴァンカ・マリー・トランプさんが、アメリカ合衆国最初の女性大統領になってくれたら素敵だと考える日本人男性も少なくないらしい。
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インターネットを用いた寄付型のクラウドファンディングを、ネット乞〇やデジタル〇食と呼ぶのは、あまり適切ではないらしい。
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コメ余りだから米飯給食とか、技術者不足だからプログラミング教育必修化とか、経済対策にGIGAスクール構想とか、日本の教育政策は動機が不純過ぎるらしい。
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一番の顧客がコロナ禍でジャパネ〇トたかたに期待するのは、「生産者応援プロジェクト」とかではなく、「足元を見て安く仕入れた大特価セール」らしい。
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「素人がダサいWebページを作るための言語」だったJavaScriptが、いつの間にかGoogleに奪われてしまった轍を踏まないように、Scratchの仕様はあえて浮世離れしているらしい。
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小学校で必修化されたプログラミング教育では、将来役に立つように、課題提出は、Scratchの画面コピーをExcelに貼り付けたものを、印刷して納品するらしい。
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Excelデータも納品する場合は、A1のセルが選択されている状態で保存しないと、再提出や大幅減点になるのは言うまでもないらしい。
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バランス感覚を反映させるため、比例代表選挙では、A党に0.5、B党に0.2、C党に-0.3票みたいに、0.1票単位、絶対値の合計で1.0票まで投票できるようにしてほしいらしい。
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誰かの作った石器がとても便利だった時、我々の祖先は似た石器を真似して作ったけど、ネアンデルタール人は「そんな石器はずるい、甘えだ」と言って、便利な石器を壊したらしい。
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「そんな石器を作れる器用な人がいなくなったらどうするんだ」とか「ネアンデルタール味に欠ける」とか「貴様それでもネアンデルタール人か」とか言われたらしい。
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「計算尺3級のアナログ人間だ」と自慢すると、「計算尺ってなに?」と訊く人がいるので簡単な説明はするけど、詳しくは百科事典で調べてほしいらしい。
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学校や職場の図書室や資料室、公共の図書館、お金持ちのお宅の書斎に行けば、ブリタニカ百科事典とかがあると思うので。ブリってみてほしいらしい。
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我々の経験では、殻付きのカニを食べるときは無口になりがちなので、感染防止に有効らしい。
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コロナ禍の状況で、首相が、毎晩のように相手を変えて、会食しまくっていた国があるらしい。
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「たとえば1日100円、ひと月あたり3000円のご支援で…」と言われても。我々貧乏人は、「3000円あれば、いつものスーパーでレジ袋が1000枚買える」としか思えないらしい。
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健常者の、不要不急の外出に対する欲求は、我々引きこもりの理解を超えているらしい。
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現首相の知性や教養に言及すると学歴差別になるらしい。
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NHK EテレのサイエンスZEROで、先輩の小島瑠璃子さんに「カプセル怪獣扱い」されてたレポーターの井上咲楽さんが可愛かったらしい。
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今思えば、フロリダ州が「代わりにうちでオリンピック開催しますよ」と提案した時に、もう一人が名乗り出るのを待たないで、「どうぞどうぞ」と言っとけばよかったらしい。
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新型コロナワクチンを接種して、いきなりガードを下げている人たちは、冷蔵庫を過信する昭和の田舎者を思い起こさせるらしい。
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先生も言ってるけど、家に帰るまでがオリンピック観戦なので、スーパーコンピュータだったら、そこまで感染リスクを解析してほしいらしい。
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一人一台のICT機器が整備されても、子供同士の「教え合い」に期待して、プログラミング教育をグループ学習で行うのは、教師の手抜きらしい。
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教え合いというより、見てただけの子や、テキトーに口を出してただけの子も、プログラミングできたことにするためのグループ学習だったら、グッドアイデアらしい。
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プログラミングのグループ学習で、適当に口を出していただけなのに、プログラムを作ったと自分でも思ってる子は、将来日本のIT企業で出世するかも知れないらしい。
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建造目的が謎とされている古代遺跡の多くは、観光施設だったらしい。
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名〇屋市の河〇市長は、自分も一度ストッキングを破いてみたいと思うタイプらしい。
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国産のワクチンの開発が必要と説く人がいるけど、日本の総理大臣が、有効性が高く安全だと言い張る国産ワクチンよりも、世界が認めたワクチンを打ってもらいたいらしい。
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身ぶり手ぶりを交えて話す人はインチキ臭いらしい。
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とりあえず、エネルギー・ロンダリングされた電気や水素を使っとけば「エコ」らしい。
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輸入菓子のパッケージに「原産国名:ウクライナ」とか表示があると。「チェルノブイリ原発の国かよ!」と思ってしまうけど、日本には言われたくないらしい。
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実は、症状が軽くてPCR検査に掛からない変異株か、別種の競合するウイルスが猛威を振るっているらしい。
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「高齢」と言われるよりも「老齢」と言われるほうが心に響くらしい。
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ユニセフの遺産寄付プログラムは、同じ高齢者の財産を標的にした悪質リフォーム業者よりもずっと洗練された手口らしい。
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オリ〇クス生命の一見ダサいテレビCMは、高齢者を馬鹿にしているつもりはないらしい。
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教養ある日本人だったら、歌会始を「間抜けっぽい」とか言ってはいけないらしい。
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安上がりな人生のため、遠方の激安スーパーまで徒歩で5kgのお米を買いに行く我々貧乏人が、500g増量サービスを、一瞬でも「ありがた迷惑」などと考えるのは罰当たりらしい。
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キーボードが苦手な人が、PC作業のためにマクロやプログラムを作るのは、足の不自由な人が電動車椅子を使うようなものなので、ズルいとか言わないで大目に見てほしいらしい。
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キーボードやマウス操作が苦手な人が、自分基準でマクロやスクリプトやプログラムを超便利だと思っても、健常者に電動車椅子を勧める様なお節介は控えた方がいいらしい。
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元プロ野球選手の松井○喜さんや佐々木主○さんの愛称は、豪快なプレースタイルや圧倒的な実力とは関係なく、単に見た目だけでつけられたらしい。
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たとえパナソニックのテレビのリモコンの状態遷移が奇妙に思えても、家電と情報機器は文化が違うので、軽々に「そういうところだろ」などと思ってはいけないらしい。
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スマートフォンに換えて何年も経つのに、今もdocomoからスマホ教室の案内メールが届くのは、スマホが「この人、まだ全然使えてないんですけど!」とチクっているらしい。
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小学校のプログラミング教育では、新たな教科は設けずに、従来の教科の授業の中で、3分クッキングでキューピーサラダクラブを使うようにプログラミングさせるらしい。
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少なくない日本人が持つ、刺青を嫌う感情には、元をたどれば、かつての日本列島の、先住民と渡来人の関係性が影響しているらしい。
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モーニ〇グ娘。の初代リーダーの中澤U子さんは、メンバーと海外に行ったときに、しばしば通訳の人と間違われたらしい。
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広島風のお好み焼きを「広島焼」と言われてイラつく広島県民よりも、「明石焼」を「明石風たこ焼き」と言われたら文句言いそうな明石市民の方が誇り高い気がするらしい。
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マイクロソフトを敬愛する私でも、日本法人が年賀状をターゲットに「はがきスタジオ」を発売した時には、「それくらいはサードパーティにさせてあげて!」と思ってしまったらしい。
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プログラミングの初心者にとって、少し不親切な文法エラー出力は、向いていない人を深入りさせない役割もあると思うけど、小学校で必修化となると、そうも言ってられないらしい。
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昔のCOBOLなどは、最初は「コレハ、プログラムノツモリデスカ?」的なエラーが数行出て、やっとプログラムと認められると、一気に膨大な文法エラーが出力される鬼仕様だったらしい。
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3回目のワクチン接種をするのに、あまり重ね着をしていては時間が掛かって申し訳ないと、ヒートテックの半袖Tシャツを買いに行く老人は、我ながら従順で善良な小市民らしい。
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平和を祈りつつ、肉のハナマサで買ったウクライナ産のクラッカーに納豆を乗せたつまみで、ウォッカを飲むのは、レベルの低い炎上案件らしい。
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あまり期待してないけど、SDGsが本当に達成されれば、私も2030年までに貧困から解放されるかも知れないらしい。
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テレビに出てる「料理研究家」は、最近、「免疫力」とか、テキトーに個人の感想を言い過ぎらしい。
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デジタル庁を設置した日本政府は、敢えてデジタルデバイドを創り出すことにより、デジタル化を進めようとしているらしい。
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デジタル庁の主たる使命は、アナログ人間に対する、ジェノサイドにも似た嫌がらせらしい。
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ロシアのプーチン大統領の蛮行に怒っている日本人の中には、ウクライナの人々の大変な状況に心を痛めている人もいれば、株式投資でちょっと損しちゃった人もいるらしい。
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子供向けプログラミング教育業界では、ソフトウェアではお金を取れそうにないので、ハードウェアや書籍の販売が盛んだけど、素人が手っ取り早く手を出せるのは塾や教室らしい。
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金メダルを見るとかじってしまう政治家が、衆議院議員や大都市の市長選挙で何度も当選する日本は、核兵器を持たないほうがいいらしい。
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プーチンさんは、偉大な政治家として歴史に名を残したいのかもしれないけど、放射能汚染の元凶として、東京電力と並び称されるようなことがないように、気をつけてもらいたいらしい。
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新型コロナウイルスの、都道府県別の人口当たりの累計死者数は、なぜか大阪府が群を抜いているようなんだけど、テレビなどでそれに触れるのは野暮らしい。
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テレビ番組などで、「火星由来の隕石」の話が出ることがあるけど、なんで火星から地球に石が飛んで来たのかは、みんな知っているので、今さら説明するのは時間の無駄らしい。
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地球の生命は、元々火星で誕生したんだけど、早晩火星の環境が生物の生存に適さなくなることを見越した通りすがりの宇宙人が、おせっかいで地球に移植したらしい。
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合成繊維の進化で、カイコが個体数を減らしたように、あらゆる産業の自動化が発達した未来の資本主義社会では、搾取してもらえなくなった労働者は生きられないらしい。
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NHK等で、芸能人におバカな発言をさせるテレビ番組を見ると、自分に人並みの知性があると思ってしまいがちだけど、放送大学の現代物理学などの講義を見ると謙虚になれるらしい。
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文章に、特に難しい単語等がなければ、理解できてる気になってしまうけど、国語の試験に長文読解問題があるように、当たり前な能力ではないので、注意したほうがいいらしい。
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ロシアに侵攻されているウクライナが、18〜60歳の男性の出国を禁止したことを、「ひでえ」と思う、私を含む一部の日本人は、空気の読めない非国民候補らしい。
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今となっては、デング熱で大騒ぎしていた事が、幸せだったと思うらしい。
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テレビの行楽地などのインタビューで、「ストレス発散に来ました」とか答えている人が、大概、どう見てもストレスが溜まるようなタイプに見えないのが、ストレスの怖いところらしい。
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さっぱりした性格の私でも、20年程前に牛肉偽装事件を起こした大手メーカー2社の製品は、今も買わないようにしているので、軍事侵略国家には「百年制裁」の宣告くらいはありらしい。
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ウクライナ危機に便乗して、支援活動で名を売ろうとか、抗議デモで思い出作りしようとか、避難民を安く雇えないかとか考える日本人は、まさかいないらしい。
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小学校のプログラミング教育必修化の議論を見ると、昔の文部省も「食文化」や「食育」とか後付けの理屈で、「コメ余りだから米飯給食」はぼかしていたのかもしれないらしい。
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NHKの受信料制度の改革を求める運動は、出来れば、頭のおかしくなさそうな人にリーダーシップをとってもらいたいらしい。
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日本人や日本の組織が「勢い余って」北方四島を赤く塗っても、いちいち文句を言わないロシア人は大人らしい。
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プーチン大統領はKGB出身だそうで、特に若い頃の鋭利な印象の見た目は、いかにもそんな感じだけど、前任のエリツィンさんは、どちらかと言えばKFCっぽかったらしい。
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ゼレンスキーさんが、ロシアの侵攻に関連して、日本の真珠湾攻撃に言及したことに腹を立てた日本人がいたらしいので、軍事侵攻を支持するロシア人が多いのも不思議はないらしい。
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ロシア軍が非人道的な兵器を使っているとか、使おうとしているとかいう報道もあるけど、できれば人道的な兵器だけを使ってほしいらしい。
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NHKは、メディアリテラシーが無い人向けに、ロシアのテレビ局の映像に「国営ロシアテレビがどう報じているかをお伝えしています」と、わかりきった断りを入れないといけないらしい。
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盆栽や切り花、生け花を、植物の生命を弄ぶ虐待だと考えるのは、少数意見らしい。
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例えば、普段あまり仲の良くない隣のオヤジが、庭先で、こちらをチラ見しながら日本刀の素振りを始めたら、ちょっと用心した方がいいらしい。
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「デジタルトランスフォーメーション」は、本来の意味は知らないけど、日本では、IT業界の販促用語らしい。
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人並みに「幸せそう」になるためにお金を使う余裕があれば、将来、なるべく社会に負担をかけないように、少しでも蓄えておくのが我々貧乏人の務めらしい。
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ロシア軍に破壊された街の映像を見ていると、戦後十年を経ずに映画「ゴジラ」を制作した、円谷英二さんをはじめとするスタッフは、目が肥えていたんだろうなと思ってしまうらしい。
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ロシアの言い分には同意しかねるけど、安倍元総理のおじいちゃんの岸信介さんも、太平洋戦争開戦を、「われわれとしては追い詰められて戦わざるを得なかった」と主張していたらしい。
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高校野球の夏の全国大会が行われている甲子園球場のスタンドで、キレッキレのダンスを披露してテレビに映る3年生の野球部員は、間違いなく人生で一番輝いている瞬間らしい。
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3年の夏でなければ、もちろんこれからも練習を重ねて、もっとキレッキレのダンスを見せてもらいたいらしい。
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NHKは、科学と良識を重んじる建前なので、朝の番組などで、占いの類は放送しないと思っていたけど、よく見たら、「0655」で「たなくじ」を放送していたらしい。
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ウィル・スミスさんの件を教訓に、日本人も、人の心の痛みを思いやって、日本人男性以外の薄毛は、ジョークのネタにしないほうがいいらしい。
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再生可能エネルギーの比率を増やしながら安定供給するには、水素や揚水発電等も含めたエネルギー貯蔵手段が重要になるので、次世代ゼンマイの開発にもワンチャンあるらしい。
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念のためだけど、日本国憲法を変更するのであれば、ついでに「虐殺はしない」という条文を加えておいたほうがいいかもしれないらしい。
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ウクライナから日本に避難してきた方は、ずいぶん遠くまで来たけど、ロシアはまだ隣国なので、念のため北海道以外に住むのが安心かもしれないらしい。
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無職で貧乏な私は、生活必需品を百円安く入手するために、往復一時間以上歩いて買い物に行くのは、迷わず「あり」なので、我ながら日本人離れした最貧国寄りの金銭感覚らしい。
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「貧乏人は努力不足だ」という指摘は、私に限って言えばその通りなんだけど、環境はともかく、乏しい才能でも努力すれば報われていたかは怪しいので、後悔はないらしい。
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向上心のない人間は、SNSに載せられるような写真は撮れなくても、例えば、週に一度、誰にも遠慮しないで安酒が飲めたら幸せらしい。
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国外で差別を受けているロシア人は、プーチンさんに、「私のことは嫌いでも、ロシア人のことは嫌いにならないでください!」と、謎のハイテンションで言ってもらいたいらしい。
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子供の頃、クラスで3番目に忘れ物が多くて、「クラスで1番漢字が書けない子」だった私は、医療の手厚い現代だったら、何らかの診断や配慮を受けていたかも知れないらしい。
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私としては、「いやいや、普通の市立小学校だったし、もっと漢字書けない人いたでしょ?」と謙遜したいけど、先生に「将来は電報局に勤めろ」とまで言われていたらしい。
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Eテレの「テキシコー」は、内容はともかく、「プログラミング的思考」を、ちょっと揶揄してるっぽい番組名は好感が持てるらしい。
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日本のテレビ局のSDGsの持ち上げ方は、お役所からノルマを課されているのかと疑われるほどだけど、そうでないのであれば、ちょっと気持ち悪いらしい。
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現代日本には、手書き書類や押印、現金支払いなどを憎悪する、デジタル原理主義者が一定数いて、我々アナログ人間を、足手まといな、滅ぶべき人種だと思っているらしい。
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沖縄は、本土復帰して50年になるけど、どうやら「本土復帰」と言っても、沖縄が「本土」になったわけではないらしい。
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子供のプログラミング教育に関わる人で、普通の日本人なら「プログラム」と言いそうなところを、「プログラミング」と言ってる人は、「プログラミング」って言いたいだけらしい。
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ドコモのスマートフォンの標準「アプリ」は、我々とはレベルの違う、頭の良い人が作っているので、仕様に納得いかなくても、「ば〜か!」と思うのは間違いらしい。
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物理学の話なのに、「自然には存在しない」とか「自然では起こらない」とか、人間と宇宙が別物のような言い方をされると、素朴な素人は違和感を感じてしまうらしい。
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考えてみれば、もしもロシア人だったら率先して「Z」マークを付けそうな人が、身近にもまあまあいるらしい。
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国民の不安に乗じて、憲法を「改正」し、軍備を増強して、表現の自由、人権を制限する「チャ〜ンス!!」らしい。
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一見善良な市民に見えても、日常的に歩行者用交通信号を無視している人が意外と多いらしい。
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NHKは「誰一人取り残さない」つもりが「上から目線」になってるらしい。
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岸田さんは、我々高齢のアナログ人間を、中国のウイグル人のように再教育しようとしているらしい。
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岸田さんは、授業料のために貯金をしている苦学生をカモにしようと、強引に賭けマージャンに誘う昭和の不良学生のように、堅実な国民に投資をさせようとしているらしい。
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貧乏なので、一目で貧乏とわかる身なりをしているのは仕方ないけど、一目で貧乏とわかる人相にはなりたくないらしい。
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NHKは一部の情報番組などで、出演する芸能人に、ショッピング番組よりもわざとらしい発言やリアクションをさせているけど、視聴者を馬鹿にしている自覚はないらしい。
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貨幣はそもそも、元祖「バーチャル」とも言える存在なので、現金払いを好む我々のような人間は、太古ではおそらく物々交換に固執していたらしい。
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デジタル好きな岸田さんには、我々高齢なアナログ人間よりも先に、元祖デジタル機器といっても過言ではないソロバンをアナログだと言う、失礼な人たちを再教育してもらいたいらしい。
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CO2削減のため、ガソリンやディーゼル燃料を使う車は品川ナンバー付けられないことにして、既存の車も、車検の時に強制的に「足立ナンバー」になるようにすれば効果的らしい。
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原始の人類が、無謀にも、粗末な船で海を渡って、あるかどうかも判らない島や大陸に渡ったのは、単なる夢で見た「お告げ」を信じるような非科学性のためらしい。
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昔の大型コンピュータで、ジョブの緊急度(urgency)を変更する"URGC"コマンドは、女性オペレータの間では、「裏口コマンド」と呼ばれていたらしい。
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NHKの「きょうの料理」を作ってる人は、本当は別の番組を担当したいのかもしれないけど、余計な演出やふざけたりしないで、普通に料理を教えてほしいらしい。
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私のような、普段は一切知人に会わない、貧しい一人暮らしの高齢男性でも、自分の服装には、二度見されない、通報されない、SNSに投稿されない等のこだわりを持っているらしい。
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野球選手がグラウンドのごみを拾って自分のポケットに入れたと称賛されているけど、私が自販機の前で靴ひもを結び直したら、絶対小銭拾ったと思われるらしい。
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沖縄県の新型コロナウイルスの人口当たりの感染者数は、全国でも突出しているんだけど、沖縄県のワクチン接種率の低さは、マスコミでも、あまり話題にしないらしい。
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日本の財政破綻やハイパーインフレに備えて、自分だけ助かりたい政治家や官僚、経済学者や評論家たちは、個人資産をこっそり海外などに移しているらしい。
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政治家の功績の評価にも、「二階級特進」みたいなのがあるらしい。
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新型コロナウイルスによる国内の死者数のグラフを見ると、いわゆる第6波で亡くなった人が一番多く見えるんだけど、テレビなどでそのことに触れるのは野暮らしい。
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第6波では医療が逼迫したというニュースも、それほどは聞かなかったので、少なくとも、現在の基準で医療が逼迫しなければ、感染拡大しても全然ヘーキということではないらしい。
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アンパンマンはお母さん受けを狙ったアニメのように見えて、最後はパンチでかたをつけることで、子供たちの支持を得ているらしい。
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母の話では、私は幼いころ、病気で難聴になりかけたが、毎日耳鼻科に通って注射を打ってもらう「Everyday、お注射療法」で治ったらしい。
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やっぱ、Excelマクロは自給自足が幸せらしい。
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Excelを使った単純な繰り返し作業にうんざりしている人には、Excelマクロを与えるのではなく、開発タブの開き方を教えるのが親切らしい。
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60歳を過ぎた人が飲んでいるのは、スムージーではなくて、流動食らしい。
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現代人が「高度情報化社会」などと言っているのを、数十年後の人が知ったら、大笑いかもしれないらしい。
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小学校でプログラミングを教える先生の一部が、最初から子供に教えることを目的にプログラミングを学び始めるのは、仕方ないけど動機が不純すぎるらしい。
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ロシアの侵攻で5千人を超える市民が亡くなったのは容認できないけど、日本国内のCOVID-19による死者数が今年だけで2万人を超えるのは、経済活動のためなので仕方ないらしい。
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関西人がせっかちなのには、電源周波数が60Hzである影響もあるらしい。
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電気が普及する以前はむしろ、江戸っ子がせっかちだと言われていたらしい。
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ほとんどのSFは非科学的らしい。
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国土交通省の担当の人はわかってると思うけど、荒川の堤防は、どうしても無理な時は、ちゃんと左岸が氾濫や決壊するように、日頃から確認しておいてほしいらしい。
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BS放送の番組表を見ると、「韓国にいるよりもたくさん韓国ドラマが見られるのでは?」と思ってしまうけど、そんなわけはないらしい。
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北方領土は、仮に将来返還されても、再びロシアに一方的に併合されて、どさくさ紛れに、津軽海峡くらいまで攻め込まれそうなので、今のまま、泣き寝入りしているのが賢明らしい。
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何よりもお友達を大切にした故人には、友人葬が相応しいらしい。
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一部で悪名高いFORTRANの算術IF文は、機械語に最適化された、高速処理が要求される科学技術計算用プログラミング言語に相応しい仕様らしい。
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長い実行時間が問題になっているFORTRANのプログラムの、論理IF文を全て算術IF文に書き換えたら、かなり実行速度が改善したという「ちょっといい話」も伝えられていたらしい。
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故人への感謝の気持ちを伝えるには、その功績を象徴する布マスクを着用して黙とうするのがいいらしい。
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普段洗髪にシャンプーしか使わない老人が、たまにホテルの備え付けのリンスを使うと、翌朝髪がサラサラになっていて心が動くけど、この歳でサラサラヘアになっても無意味らしい。
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ヤクルトの村上選手がシーズン55本のホームランを打ったことで、王貞治さんがこれまでの「日本(人)選手最多」などと紹介されているけど、野暮な指摘をする人は少ないらしい。
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「チューリングマシンなんて技術系の学校で詳しく教える意味ないでしょ」などと言おうものなら、コンピュータがわかってないと思われるらしい。
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貧乏であることよりも、貧乏臭いことを恥じる私は、幸せであることよりも、幸せそうであることを重視する人の気持ちも少しだけわかるらしい。
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とりあえず、「感染対策を万全に…」とか言っとけば万全らしい。
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子供のころ、自分に責任のない貧乏を恥じていたのに、歳を取った今、100%自分の責任である貧乏をさほど恥ずかしく思わないのは不思議だけど、「そういうところだろ!」らしい。
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大地震の後、避難しているビルの屋上を超えるかもしれない大津波が迫ってきたときに、一緒に避難していた人が、煙草に火をつけて吸い始めたという目撃談は、かっこよすぎるらしい。
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日本人には、抗議活動や反体制デモよりも、提灯行列がお似合いらしい。
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敬虔な自然科学信者は、宗教なんて不要だとか有害だとか思ってしまいがちだけど、人類が宗教なしで今のレベルの文明や科学技術を得ることができたかは怪しいらしい。
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軍需・防衛産業の業界人は、プーチンさんに足を向けて寝られないらしい。
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着ぐるみのキャラクターは身ぶり手ぶりをしないと、しゃべってる感が出ないんだけど、それを見た子供が、大人になっても、人前では身ぶり手ぶりすべきと思うのは困った風潮らしい。
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紙の健康保険証は廃止されて、マイナンバーカードを持たない人の保険証は、石板か木札になるらしい。
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紙の健康保険証に固執するわけではなくて、マイナンバーカードの実質義務化が嫌なんだけど、個人の医療情報がデジタル化されて「便利」になるのもちょっと嫌らしい。
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医療情報が国に一元管理されると、例えば国家の要人やその家族が臓器移植を必要としたときに、適合する納税額の少ない平民が急死したりするかもしれないらしい。
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骨髄バンクに登録してないのに提供依頼がが来たりしたら怖いらしい。
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移植される臓器の鮮度を保つ薬剤があるんだけど、ここだけの話、脳死前から使うと、より「有効」らしい。
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頭髪の再生医療の研究は、需要の多さの割に後回しにされてる気がするけど、IPS細胞の偉い先生に忖度して、もう少し優先順位を上げてもいいらしい。
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詐欺師よりペテン師の方が、ちょっとだけお洒落な気がするらしい。
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ハロウィーンに、ナースや死神等の仮装をして盛り場に出かけていくと、万が一、大規模な群集事故が起きた時に、身の置き場に困るので注意した方がいいらしい。
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ヤマハのマーチングドラムは、メーカーのロゴが、不必要に目立ちすぎる気がするらしい。
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デジタル大臣には、デジタル原理主義者やデジタル馬鹿ではなく、聖子ちゃんのようなハイブリッドな人になってもらいたいらしい。
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ACジャパンの地域猫のCMに出ているハローキティさんは、「友情出演」らしい。
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お店や施設などが、いまいちな所在地名ではなく、体裁の良い少し離れた場所の地名を名乗るのはよくあるけど、江東区に佐川急便の「城西営業所」があるのは、ちょっとやりすぎらしい。
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デジタル庁の暴走を許すと、身体や認知能力にさほど問題がなくても、スマホ等のデジタルデバイスが使えないと要介護的な状態になってしまう世の中になるらしい。
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情報弱者として卑屈に生きながらえるよりも、誇り高きアナログ人間として行けるところまで生きたいらしい。
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昭和の「電算室」では、経理ソフトに一括入力した金額に誤りがないことを確認するのに、ソロバンで計算した合計金額を入力してサムチェックをしていたらしい。
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豚挽肉を30gに小分けして冷凍してるんだけど、計量単位が1gから0.1gの秤に買い替えたら、作業時間が格段に伸びてしまった話は、貧乏臭すぎるので他人にしない方がいいらしい。
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4Lの焼酎は、業務スーパーよりOKの方が税別で42円も安いけど、ペットボトルの背が3cm程高いので、買い物リュックに入れにくい話は、貧乏くさい上にどうでもいいらしい。
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「『デジタル大臣』って、情弱中小企業を標的にした怪しいソフトウェアの名前みたいだな!」とイチャモンつけたくなるらしい。
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ベジタリアンなどでは全然ないけど、洋食屋さんで「仔牛のクリーム煮」とかを食べるときには、一瞬だけ「子牛か…」と思ってしまうらしい。
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鳥インフルエンザの鶏肉や卵を食べても、健康被害の例はないとか言われても、「処分」している人の重装備を見ると、軽装で生肉を料理して大丈夫かよ?と思ってしまうらしい。
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Excelのショートカットは、覚えて素早く入力しないと意味がないけど、数式やマクロは、調べながら入力しても十分意味があるので、のろまな亀にもワンチャンあるらしい。
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プログラムのループ変数にi,j等を使うのはFORTRANが「元凶」とされているが、FORTRANは数式用の言語なので、総和の式でΣの下にi=1、上にnとか書く習慣に従っただけらしい。
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FORTRANはループの先頭のDO文と末尾の文が、文番号で対応していて、固定欄形式で文番号が目立つので、インデントがなくても「楽に」読めるらしい。
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…というか、インデントすると、文番号と文が離れてしまって読みにくいらしい。
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FORTRAN77で追加されたブロックIF文は、インデントしないと読むのが困難なので、文の頭が7カラム目にそろった様式美を愛するプログラマは使用を躊躇したらしい。
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BASICもFOR文とNEXT文が制御変数名で対応していて、FORTRAN程ではないにしろ、わかりやすいのに、NEXT文に変数名が書けないマイクロソフトのVBSは狂った仕様らしい。
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なにもVBSまでインデントなしで書きたいわけじゃないけど、NEXT文に変数名を書けないと、FOR文とNEXT文の対応を間違えていることに、気づきにくい場合があるらしい。
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Windowsのスクリーンキーボードの、入力しようとすると対象のウィンドウが勝手に切り替わる仕様は、イライラや誤操作のもとなので、無効にできるようにしてほしいらしい。
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インデントで反復や分岐のブロックを定義するPythonには違和感しかないけど、デバッグ時に実際の制御構造と異なるインデントに惑わされないメリットはあるかもしれないらしい。
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昭和の工業高校の、例えば電子科の実習は、針金を八木アンテナの形に半田付けする謎の特訓や、旋盤や電気工事の碍子打ちまであって、無駄に充実していたらしい。
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実際、電子科なのに電気工事士になった級友もいたらしい。
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工業大学の実験の授業は、助手や院生の人がアルバイト感覚で担当しているみたいで、あまり重視されてる感じじゃなかったらしい。
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昔、コーディングシートに手書きでプログラミングしていたのは「PCが人数分なかったから」という「定説」は、全くの誤りではないけど、一概には言えないらしい。
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一時期の、特に学校のプログラミング教育ではそういうこともあっただろうし、宿題をするのに自宅にPCがあるとは限らないという事情もあったかもしれないらしい。
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プログラマとキーパンチャに分かれていたからという説もあるけど、自分で入力する場合でもコーディングシートを使うことは普通にあったらしい。
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多くのキーパンチャは、プログラムよりもデータを入力すること多かったので、「キーパンチャは手書きのプログラムを入力する人」という認識もあまり正しくないらしい。
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普段数値データを入力していたので、数字だけなら紙テープを「読める」キーパンチャさんも多かったらしい。
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そもそもPCやビデオ端末が存在しなかった時代の紙テープやパンチカードでは、修正機能がほとんどないので、プログラムを考えながら入力するのが困難だったらしい。
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パンチカードは1行が1枚なので、行単位の差し替えや挿入・削除が容易だけど、紙テープは物理的に切り貼りしたり、全体をコピーしながら修正部分を打ち直したりしたらしい。
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紙テープは通常、入力した文字が同時にプリンタに印字されるけど、パンチカードでは、入力中に入力済みの行を一覧することができなかったらしい。
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パンチカードの上端に、記録されている文字を印字する機能がなく、穴を開けるだけという、想像しただけで恐ろしいカード穿孔機もあったらしい。
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まあでもパンチカードの場合、プログラムでなく数字データであれば、パンチカードの0から9の数字が印刷されているその数字の場所に穴が開くので、読むのが比較的容易らしい。
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エディタ機能のある端末やPCが十分な数あっても、自席にない場合は、長時間席を離れたくないので、手書きしたものを一気に入力したいという事情もあったらしい。
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プログラミングに必要な紙の書類や参考図書一式を持って移動するのが面倒とか、飲食禁止の端末室ではコーヒーが飲めないといった理由もあったらしい。
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自席のPCからEWSやサーバにtelnet接続できるようになると、接続が終わって、PCのテキストエディタを使った時に、いきなり「jjjjj」と連打してしまったりしたらしい。
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昔使ったコンピュータで、TSSからバッチにジョブを投入するためのサブシステムは、「CARDIN」という名前で、パンチカードへのオマージュが感じられたらしい。
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IBMの人がハードディスクを「ダスド」と呼ぶのに文化の違いを感じたらしい。
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DECの人達と夜中の2時くらいまで障害対応した後に、「我々これから食事に行くんですけど一緒にどうですか?」と普通に誘われたときは、底力の違いを感じたらしい。
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Microsoft認定の講習を受けていると、マスコミに問題視された、カルト教団のセミナーの参加費用がリーズナブルに感じられたらしい。
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「価格高騰緊急支援給付金問合せ」ページで、何度も申請状況を問合せてるけど、問合せ回数がサーバに記録されていて、「必死かよ!」と思われたらちょっと恥ずかしいらしい。
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日本の防衛産業の業界人が金正恩さんをどう思っているかは、聞くだけ野暮らしい。
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Twitterとかで紙テープのことを「パンチカード」と言っている人がいるみたいなので、デジタル庁に取り締まってほしいらしい。
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同じ霊感商法でも、神社のお守りやキットカットとかはセーフだけど、単価が高いと犯罪扱いされる場合があるらしい。
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給湯器が虫の息で、晩秋なのに、ひなた水くらいの温度のシャワーを浴びているんだけど、実は正常性バイアスでぬくもりを感じているだけで、ただの水かもしれないらしい。
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私の部屋からは防災行政無線が全然聞こえないと思ったら、避難所不足なので、集合住宅の人には避難指示が聞こえないように音量調整しているらしい。
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サッカーファンの人は、日本のワールドカップ敗退にがっかりしたかもしれないけど、待望の新しい給湯器が、まさかの水道本管との干渉で設置できなかった私ほどではないらしい。
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いくら家族が毎朝食べる食パンが値上がりしているからって、プーチンさんのことを「暗殺されればいいのに」とまで考える主婦は野蛮過ぎらしい。
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「食パンだけじゃないんだよ!」と反論されても、野蛮なことに変わりはないらしい。
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「反撃能力」と「先制攻撃能力」の違いがよくわからないけど、呼び方だけの違いだったら、「倍返し能力」や「過剰防衛能力」の方が抑止力がありそうらしい。
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新型コロナウイルスによる国内の累計死者数が5万人を超えていて、そのうち3万人以上は今年に亡くなっていることは、意外と知られていないらしい。
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新型コロナウイルスによる国内の累計死者数や、その推移の報道に消極的なテレビ局などのマスコミは、いたずらに安心を煽っているとしか思えないらしい。
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月1万人ほどのコロナウイルスによる死者の95%以上を占めるのが、60歳以上でなく20歳未満だったら、マスク不要論とかにはならんだろうなどと考えるのは、年寄りの被害妄想らしい。
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フィリピンの入管の収容施設は、賄賂など受け取らないで、日本を見習って、もっと居心地悪くしてもらいたいらしい。
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犯罪の指示役は「ルフィ」よりも「ドクロベエ」の方が親しみが持てるらしい。
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介護用にも使われているのに「スケベ椅子」と呼ぶのは品がないので、風俗のイメージを払拭するためにも、例えば「イスタンブール」みたいなお洒落な呼び名にしてもらいたいらしい。
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トルコはサルタナレーズンの生産で有名なので、トルコの地震の被災者の方には、「レーズンたべて元気をだして」もらいたいらしい。
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近年になって機械学習が脚光を浴びているけど、その祖先ともいえる「マッチ箱コンピュータ」はあまり知られていないらしい。
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年齢に応じた役柄を演じる松坂慶子さんは素敵だと思うけど、安達祐実さんには「生涯一子役」を期待してしまうらしい。
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プーチンさんの強靭な精神力は、柔道の修行で育まれたらしい。
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NHKの南海トラフ地震をテーマにしたドラマを見ていると、つい癖でドラマ部分を早送りしたくなるらしい。
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コウノトリの保護と少子化問題は、あまり関係ないらしい。
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NHKの原発事故を再現したドラマに、格子状に並んだ明滅するランプが登場し、実際の写真にも同様のものが写っていて、「特撮物のあれは実在したんだ!」と興奮したらしい。
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でも、よく見るとランプの表面には何やら文字が書かれているようで、さすがに、ただの意味不明な電飾ではないらしい。
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マクロやスクリプトやプログラムを作って、PC作業の省力化をしてきた職場の先輩から、「ExcelマクロをAIに作らせるのはズルい、手抜きだ!」と叱られる時代が来たらしい。
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AIが作ったExcelマクロには温かみがないらしい。
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Eテレのピタゴラスイッチで、クモの巣のべとべとしているのは横の糸だけなことが「5秒でわかる」ように、クモの巣に粉をかけているんだけど、クモ激怒らしい。
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スーパーコンピュータ「富岳」の後継機の名前は、素直に考えると「チョモランマ」とかがいいと思うけど、それではその次に付ける名前に困るらしい。
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マイナンバーカードを作らない人には、異次元のいやがらせが待っているらしい。
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どうやら、感染症で多くの人が亡くなることに集団免疫ができてしまったらしい。
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学校でコンピュータを学んで、あたりまえにタッチタイピングをしている小学生達を見ると、自分が半裸で輪になって踊っている未開人のように思えてしまうらしい。
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G7サミットを広島で開いた意味がないとかイチャモンを付けてる人がいるけど、岸田さんはスナク首相がカープ靴下を履いてくれただけで「広島でやってよかったー!」とご満悦らしい。
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「アセンブリ言語」を、なんでそんな名前なの?と思ったことがあったけど、考えたら自分も「プログラムを組む」って言ってたので、きわめて自然なネーミングらしい。
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「なんか九州って異常な犯罪が多い気がする」って思っても、SNSに「九州男児とか言われて育ったからじゃね?」などと書き込まないほうがいいらしい。
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我々の世代は、ビートたけしさんがラジオの深夜放送で「大平さんの病室にお見舞いに来た福田さんがゴム管踏んでた」みたいな話をするのを、布団の中で鳥肌立てて聴いていたらしい。
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6〜70代の人が「ぼっち」と言ったら、たぶんテレビアニメの「ロボタン」に出てくる意地悪な幼児のことなので、誤解しないであげてほしいらしい。
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同性婚は憲法に想定されていないかもしれないけど、自衛隊ほど憲法の理念を逸脱するものではないらしい。
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憲法で同性婚が認めらないというのであれば、例えば「糸吉
女昏」みたいな制度を新設して、同性のパートナーにも、相続など、配偶者と同等な権利を認めてあげてほしいらしい。
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「浜松市
熊で453.5ミリの雨が降った」という全国ニュースを見た多くの浜松市民は、「熊ってどこだよ?そんな地名の所に雨量計置くんじゃないよ!」と思ったらしい。
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豪雨のときに田んぼや水路の様子を見に行ったり、戦争や紛争のときに現地に取材に行ったりするのは、危険なのでやめた方がいいらしい。
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広告業界の偉い人は、「奥さまは魔女」のラリーに憧れて広告会社に入ったので、お金のために、いろいろズルいことをするのは仕方ないらしい。
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昭和の新宿の居酒屋では、「お銚子5本」と注文すると、「うちは二合徳利なんで一升瓶でいいすか?」と訊かれて、うっかり「…はい」と答えると、熱々の一升瓶が出てきたらしい。
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原発の「処理水」の海洋放出をモチーフにして、新作のゴジラ映画を作ってもらいたいらしい。
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日本のジェンダーギャップやジェンダーバイアスの醸成には、伝統的な少年・少女漫画も一役買っているかもしれないらしい。
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昔の仮面ライダーを見ると、「どうせ子供なんてアクションシーン見たいだけでしょ」と思って作っている気もするけど、単にアクションシーン撮りたいだけかもしれないらしい。
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でも、仮面ライダーの第1話「怪奇蜘蛛男」を見ると、少しは難しいことも考えている風のストーリーにしたかった気配が感じられるらしい。
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アルコールは利尿作用が強く、脱水症状を招きやすいので、灼熱の砂漠をさまよってのどが渇いて死にそうなときに、キンキンに冷えたビールの自販機を見つけても、スルーが正解らしい。
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本当は、買った缶ビールを開けずに30分ほど放置して、表面に結露した水滴をなめて、本体は捨てるのが一番の正解だけど、凡人には難易度が高すぎるらしい。
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悲惨な災害や事件事故が起こった時に、フジテレビの緊急報道特番を仕切っていた安藤U子さんは、目がギラギラしていたらしい。
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問題なく動いているプログラムは、下手にいじらない方がいいのは身に染みているはずなのに、ほぼ問題なく動いているアナログシステムは、安易かつ強引にデジタル化したがるらしい。
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深刻な原発事故を起こした電力会社や国が言い張る「科学」や「安全」は、いまいち説得力に欠けるらしい。
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かつて電力会社や国は、後に事故を起こすことになる原発を、「科学」に基づいて「安全」だと思い込もうとしていたらしい。
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最近食事がおいしく感じられないのは、夏バテか高齢のせいかと思っていたけど、よく考えたら、物価の高騰で食事が一層貧しくなっていたらしい。
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日本政府や多くのマスコミは、「処理水の放出に反対しているのは中国と中国の味方」というイメージを浸透させて、国内の反対意見を抑え込もうとしているらしい。
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「中国の味方」は、ロシアの「外国の代理人」と同レベルのメンタリティーらしい。
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岸田さんの食レポにみんなざわついているけど、「歯応えが違う」のは処理水のせいではないらしい。
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当分の間は、岸田さんが鼻血を出しても報道してはいけないらしい。
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やっぱり年に数回は、群馬県民の人が(うれしい)悲鳴を上げるくらいの雨が降ってくれないと、関東地方の水の供給は心もとないらしい。
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日本人の睡眠時間が、世界でもトップクラスに短いという調査は、サンプリングに偏りがあるかもだけど、年寄りの多い日本人の平均睡眠時間が短いのは仕方ないらしい。
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日本には中国の一割ほどの人口がいるので、中国の一割くらい海洋放出しても文句言うなという主張は、全然放出してない第三国には通用しないらしい。
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「汚染水」と「処理水」は、「化学調味料」と「うま味調味料」くらいの言い換えなので、あまり目くじらを立てるのは大人げないらしい。
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小学校のプログラミング教育では、「アンプラグド」とか言って、「ベスト・キッド」のワックスがけみたいなことをさせて、なかなかコンピュータプログラミングを教えてくれないらしい。
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中には、ワックスがけとペンキ塗りをさせて、「はい、空手教えました!」みたいな先生もいるらしい。
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「子どもの声は騒音ではない」とか、そんな「ケーキは別腹」みたいなことを言われても、そこまでケーキ好きでない人には、なかなか納得できないらしい。
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原発事故の処理水放出に抗議する外国からの電話は、「迷惑電話」や「いやがらせ」だけど、例えばクマの駆除に抗議する国内からの電話は、安易にそう呼んではいけないらしい。
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紛争地域で、破壊された建物の下から助け出されて運ばれている少女が、運んでいる人に「お墓に連れて行くの?」と聞いたという海外ニュースには、少し心を動かされたらしい。
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普段ワールドクラスの貧しい食事をしているので、誕生日にホッケの開きを焼いて食べたら、「自分にもまだ、こんなにおいしいと感じる味覚が残っていたか!」と感動したらしい。
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ふるさと納税は、頭脳明晰とまでは言えない政治家が考えた、筋の通らない、地方自治体の本来すべき努力を怠らせ、卑しさを増幅する制度らしい。
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少なくとも、デジタル原理主義っぽい河野さんがデジタル大臣でいる間は、マイナンバーカード作りたくないらしい。
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千葉県警と児童相談所が児童虐待の対応訓練を行ったニュース映像で、父親役の人が金髪のかつらを被っていたのは「わかりやすい」らしい。
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人工衛星の打ち上げに連続して失敗しても、安易な批判をしないで温かく見守る北朝鮮の国民やメディアを、少し見習った方がいいのかもしれないらしい。
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東京が水不足になることが心配な善良な都民なので、気象庁の降雨レーダーのWebページで、水源地の群馬県の辺りが赤や黄色になると、テンション爆上がりらしい。
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上野の貴金属店の「屈強な体格」の店員が、強盗をさすまたで撃退した映像を見て、「それは沙悟浄の方の武器でしょ」と思った人はちょっと失礼らしい。
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クマを駆除するのはかわいそうだけど、東京23区は野生のクマ出禁にしてほしいらしい。
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ギャンブラーの端くれだったら、ギャンブルで作った借金は、犯罪などでなく、ギャンブルで返してもらいたいらしい。
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保釈中にカナダに事実上亡命したと言われている、香港の周庭さん関して、日本人の多くは、カルロス・ゴーンさんに対するよりも同情的らしい。
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韓国の人を徴用した日本企業は、請求権協定があるので賠償の義務はないらしいけど、請求権協定のために税金を使った日本政府にはお金を払ってもいい気がするらしい。
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テレビで映画「日本沈没」を見ていたら、前半であっさり江東区全域が全滅してしまったので、あとはもうどうでもよくて感情移入できなかったらしい。
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テレビで映画「日本沈没」を放送する前に、「この映画には津波など災害の場面が出てきます…」とかの文字を映すのは、ネタバレになるのでやめてもらいたいらしい。
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…というか、「日本沈没を見る人は、災害の場面が見たいんだよ!」と、身も蓋もないことを言いたくなるらしい。
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配慮し過ぎだと思っていたけど、延期して放送された「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」を見て、いくら遠くの地方局でも、能登半島地震の発災当日の放送は無理だと納得したらしい。
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近年、交番の掲示板が撤去されて映像モニターになり、手配写真や似顔絵を目にする機会が減ったのは、数ある乱暴なデジタル化の弊害の一つらしい。
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まあでも掲示板があった頃も、足を止めて手配写真を見ていると、警察官の人が「見覚えある人いますか?」とか聞いてきたりして怖いので、チラ見する程度だったらしい。